三輪山登拝 中編

タイトルは三輪山登拝ですが、中編は登拝後の話になります。

今回の三輪山ですが、もちろん、三輪山はすごく楽しみにしていたのですが、同じくらい楽しみにしていたのはお宿でした。

今回の宿はKさんに予約を取ってもらったのですが、この宿はすごく雰囲気がよく、お風呂や朝食も美味しいとのことで、非常に楽しみにしていました。

下山後、喫茶店で三輪山での不思議体験に関してあーでもない、こーでもないと3人でひとしきり話し、宿にチェックイン。

今回の宿は先にも書きましたが、非常に雰囲気が良かったです。宿を経営されているご夫婦もすごくいい人たちで、「ただいま!」と言いたくなるような懐かしい家庭の温もりがあるお宿でした。

お宿の近くで美味しいお酒とおばんざいをいただき、宿のお風呂に入り、就寝する時間になりました。

夕方にチェックインした時からその部屋に入る時は毎回感じていたのですが….誰かに見られている感じがしたんです。生きている人間ではない、誰か。でも、悪いものではない、波動の高い存在に….見られている感じを強く受けました。

実は今回三輪に来る前、そう、近鉄線で大和八木、桜井、JRで三輪までくる時にも何者かからの「視線」をずっと感じていました。それは三輪駅に着いた瞬間に消えたんですが、宿の部屋に入ってきて、その見られている感覚が再び起こりました。

なんだか落ち着かない感じがするものの、布団に入ったらすぐに寝てしまいました。登拝の疲れもあったのだと思います。

あれは午前3時過ぎだったでしょうか。

ふと目がさめると、部屋の隅に宇宙人が立っていました。

一瞬の出来事でしたが、ちゃんと見えました。男性にしては小柄だけど女性にしては角ばっている、中性的な人型の宇宙人。

まどろんでいたので、夢の延長か、はたまたただの見間違えか、という可能性も否めませんが、見た瞬間のハートが開く感じ。あれは確実に宇宙人だったと思います。見えていた瞬間は意識がどこか違う次元にいました。

意識がこの次元に戻って目を向けた瞬間には消えていました。「なんだったんだろう…」と思いつつも、トイレに行って狭井神社で汲んできた御神水を飲んで、再び床に就きました。

その後は7時までずっと爆睡して、朝を迎えました。

朝、目が覚めた瞬間、昨日から電車内、あるいは部屋の中で続いていた「見られている感じ」が一切なくなっていることに気付きました。3時過ぎ頃に見た宇宙人と、何か関係があるのでしょうか….。

起きてテレビを見たら、新幹線がストップしていることを知り、延泊が確定することに。京都まで出ようと思ったのですが、そこから動けなくなるかもしれなかったので、三輪にとどまることに。宿の女将さんからも延泊のOKがでたことも大きかったです。

Kさんも帰宅が困難だったので延泊することに。Mさんはギリギリ電車が動いていたので無事に帰宅することができました。Kさんと、「何かしら意味があって、ここにもっと滞在することになったんだね」という話をしていたんですが、その意味は後編でお話をします。

そしてこの日、朝から異様な眠気に襲われました。

何度も何度も眠くなって、部屋で寝ては起きて、眠くなって寝て起きて….を繰り返しました。普段、休みの日は確かに昼寝することもあるのですが、それでも何度も眠くなるのは今までにない経験で、しかもその日の夜は何度も日中に寝ていたのにもかかわらず22時30分には寝て、翌朝6時に起床することができました。

今考えると、何かしらのエネルギーをチャージしていたんだと思います。何かしらのパワーを注入してもらうため、眠くなるようにさせられていたのでしょう。何回か寝ていたときのうちの一回、寝ている最中に枕元を小柄な人が走る音が聞こえました。宇宙の存在が来てくれたのでしょうか。

この日は台風の影響で宿泊客のキャンセルが多く出たらしいのですが、大阪からの男性は唯一キャンセルをしなかったようで、夜にその方とKさんと3人でお話をして不思議な体験の話で盛り上がりました。その方も霊的な存在を信じる方だったので、話題が尽きませんでした。

その話の流れで、翌日の朝、三輪にギャラリーを出している陶芸家さんの所に連れていってくれることになったのですが…この話はまた後編でしたいと思います。

【後半へ続く】

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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