昨晩起こったことです。
ブログを更新した後、少し読書をして、23時過ぎくらいに就寝しました。でもなかなか寝付けなくて、ようやく少しウトウトし始めた頃。
突然i pad miniから聞いたことのないアラームが!
何だと思って見てみたら、Wordpress(このブログを作成しているソフトウェア)からのお知らせでした。
「なんだ〜」と思ってトイレに行こうと寝室を出ようとした時、その存在に気づきました。
その存在とは、以前に三輪の宿で「見られているような気配がした」時に感じたもの。昨晩もやはり「見られている」感じがしたのです。
やはり宇宙人っぽいんですが、どこか神様のようなエネルギーも感じられる存在。
今回はベランダの窓のカーテンのあたりにいました。
見られている、ということで正直あまりいい感じはしませんでした。いくら毎日神だ仏だ宇宙人だ龍だと言っていても、近くに突然来られるとやはり少しは恐怖心があります。
それでも、来てくれたことはありがたいですし、何より向こうからの愛に溢れた眼差しがなんとも心地よかったです。
トイレを済ませて部屋に戻った時には気配は消失していました。
実は昨晩、ブログを書いた後、読書をする前に三輪山の頂上の磐座でお供えして持ち帰ったお神酒を少し(ショット1杯)飲んだのですが、これによってまた三輪の宿で体験したのと同じような体験をしたのかもしれません。恐るべし、お神酒の力…!
ただ、寝る前に読んでいたのが宇宙人とのコンタクトに関する本だったので、お神酒と本の組み合わせ…というか合わせ技?…で、ああいった体験をしたのかもしれません。
最近、宇宙人は物質的(UFOのような宇宙船)なコンタクトよりも、意識の中や光の存在としてコンタクトをとることも多いらしいのです(宇宙人を監視している人間からの攻撃を受けないために)。ひょっとしたら、あれは宇宙人とのコンタクトだったのかもしれません。
何かのメッセージがあったのでしょうか。
どこか懐かしい波動があったような気がします。