起こる出来事全てにはプラスもマイナスもあり、感じ方も捉え方も、みんな違ってみんないい。

何やら不思議なタイトルですが。

今回の記事は、最近話題のコロナウイルスで感じたこと、思ったことです。

今回の新型コロナウイルス感染症。中国の武漢を皮切りに、世界のあらゆる地域で猛威をふるっています。幸いにも助かった人もいれば、残念ながら命を落とした方々も大勢いらっしゃいます。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、現在心身ともに切迫した状況にあられる方々の一日も早い回復を祈っております。

コロナウイルスによってもたらされたものの一つに、世の中の混乱があります。人々は物を買い漁り、経済は低迷し、自粛ムードが漂い…混乱の中に突然放り込まれた人も多いのではないでしょうか。

さて、僕はというと…この状況で不謹慎な発言に聞こえるかもしれないのですが、状況を肯定的に捉えています。職場が一時閉鎖となったため仕事に行かなくなり、家の中でテレビゲームをしたり、読書したりと悠々自適に過ごしています。家にいてばかりもつまらないので、先週は知人と東京でお酒を飲んでひたすらスピの話題で盛り上がり、昨日は昨日で吉田えりなさんのセッションに行って心を見つめてきました。あ、せっかく東京に出たので美味しいランチも食べてきました。

本来なら、この時期は学年末試験を行なって、採点と返却をして、成績を出して、会議をして、行事を行って…と毎年大忙しの毎日を送っていたのですが、今年に関してはかなり癒される時間となっています。しかも給料がちゃんと出るというオマケつき!

そんな中で思ったのが、タイトルにある、世の中で起きる物事には全て自分にとっての良い面も悪い面もある、ということ。

「コロナのせいで」、例えば先日、私は朝目覚めた時に急に肩が痛くなって湿布を近所のドラッグストアで買おうと思ったら朝からマスクとトイレットペーパーを求める長蛇の列があって湿布一個買うのに大変苦労しました。また、せっかく残業して作った試験問題や行事関係の書類が全て無駄にもなってしまいましたし、何より生徒に退職の挨拶とこれまでの感謝の気持ちを伝えられないことが悔やまれました。

しかし、「コロナのお陰で」、私は自分の為に時間を使うことができるようになり、余裕のある生活を送れています。時間にも仕事にも追われず、自分がしたい人とだけコミュニケーションをとり、十分な睡眠時間がとれて、興味のある場所に外出できています。

私は今回のコロナウイルス関係のことで、「コロナのせいで」という側面だけでなく、「コロナのおかげで」という側面も体験しました。私たちは「○○のせいで」と物事のマイナス面ばかりに気を取られがちですが、実は全ての物事には「○○のせいで」だけでなく「○○のおかげで」や、「○○があったかたこそ」というプラス面もあるのではないのだろうか、と感じずにはいられません。

勿論、大切な人が亡くなったり、自分が命の危険にさらされたりしたら、「○○のおかげで」なんて考えてられません。そういった時はひたすら悲しいという感情を味わい尽くすしかありません。無理してプラスに考える必要は全くありません。

でも、悲しみを全て受け止めて、自分の心を見つめる余裕が生まれた時に、「ああいう辛いこともあったけど、こういう喜びや幸せに繋がっていたんだなぁ」と思える瞬間というのは訪れて(それは来世かもしれませんが)くるんですね。この世はマイナスが存在すれば、絶対にプラスも存在しますし、またその逆も然りですから。

そして、私のように、「不謹慎かもしれないけれど、実はコロナのおかげで幸せが増えました」と思う人は、そう思う気持ちを大切にしてください。亡くなっている方々や苦しんでいる方々がいることで罪悪感を抱くかもしれませんが、あなたはそこまで気負う必要はありません。むしろ、あなたの放つ幸せの煌めきこそ、今のこの混乱で求められているものなのです。

おっと。途中、ちょっとチャネリングしていましたね、

メディアには日々、気が滅入ってしまうような情報が流れています。でも、そんな時、「みんな悲しんでいるから大人しくしなきゃ」とか、「自粛ムードだらけだから、本当はやりたいけどやめよう」などと思う必要はないんです。

一番大切なのは、あなたの気持ち。そしてそれはあなたの魂の輝き。何者にもコントロールされるべきものではありません。

低い波動が蠢いているこの混沌した状況だからこそ、皆さんがいかに高い波動に共鳴していくかが重要なのです。あなたの魂が放つ高い波動に意識を集中させていってください。喜びは常にあなたの心の中に、平穏は常にあなたのまわりに、愛は常にこの宇宙に存在しています。

やっぱりチャネリングしちゃいましたね。

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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