アナスタシア

最近読んで衝撃を受けた本があります。

それはこちら。ウラジーミル・メグレ著の『アナスタシア』。精神世界では最近静かなブームになりつつある本です。

中身だけでなく装丁も幻想的です。

アナスタシアはロシアの辺境に住む隠遁者。彼女と主人公の交流を通して、恋愛、性、子育て、結婚といった身近な話題から、宇宙、UFO、科学技術といった分野にまであらゆる側面に気づきを与えてくれます。

都市部の文明化された社会では、いかにお金や権力を持っているかが重要視されています。それで社会がうまく回っている…ように見えますが、実態としては、お金のために生き、力に振り回されている人を生み出しているだけ。自分が生まれてきた意味を思い出せず(あるいは思い出しても見て見ぬふりをしている人も)、情報に振り回され、同じことを繰り返す日々に疲れ果ててしまう現代。

そんな時代だからこそ、アナスタシアのように自然の中で地球の意識や宇宙と調和する生き方へと目覚めていく人が増えてきているのだと思います。

アナスタシアの言葉の一つ一つは大切な気付きを与えてくれます。

もう退職するとはいえ教師の自分としては、アナスタシアの教育観には気付きが多かったし、何より心の中で「こうあるべきだよな」という僕の教育に対するイメージと共鳴する部分も多々ありました。それは今の教育とは180°違う価値観なので、自分がおかしいのかなぁ、と思いながら教師をしていた時期もありましたが、そうでないことがわかるキッカケにもなりました。

個人的にはとてもオススメの本です。

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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