寄せ書きや手紙は花と同じ

アパートから実家に引っ越すため、昨日今日とひたすら片付けていました。多分ここ数日は片付けと掃除だけで一日が過ぎていくと思います。

それでも、年金とか社会保険の手続きとかで外には出ましたが、基本的にはアパート内での作業です。外出を控えるという最近の世相的には合っているのかもしれないですね。

開運の方法として一番ポピュラーな方法は掃除と片付けだと思います。恐らく皆さんも、掃除を開運の手段として捉えている人も多いかもしれません。

例えば、トイレを掃除すると金運アップとか、玄関を掃除すると仕事運がアップするとか。これは確か風水だったと思います。あるいは、家を人の身体全体にたとえて健康運アップを図る手法もあったような。玄関は入り口なので、人間が栄養を取り入れる入り口である口や喉と関連付けられる、というものです。

実際、以前に1週間くらい毎日トイレ掃除を続けていたら、1万円分の商品券が急に整理した棚から出てきたことがあります。玄関掃除は正直言って実感できた効果はあまり無かったような気がしますが、間接的に何かしらの効果はあったと思いたいです。

今回は、そんな片付けをしていた時に、ふと降りてきたメッセージ。

職業柄、寄せ書きや手紙をよくもらいました。卒業する生徒からもらったり、退職する際に生徒や他の先生からもらったり…今回の片付けでも、4年しか住んでいないにもかかわらず、かなり出てきました。

片付けの時にふと上とつながって感じたのは、寄せ書きや手紙も花のように枯れる、ということです。

もらった時は毎日のように見て、目につく場所に飾ることもあるのですが、時間が経つにつれて引き出しの奥に置いたりどこかに放置したりして、片付けのときに発見します。あるあるですね。

確かに紙に書いてあるメッセージに寿命はありませんが、もらって眺めていた時のような新鮮味はありませんよね。まだ「嬉しいなぁ」と感じるのであれば持っていてもいいのですが、そもそもどこに置いたのかも分からない状態にしてある、という時点でもはやどうでもよくなってしまっているのかもしれません。

花って飾るとエネルギーをもらえます。花って本当に無私無欲で、その場にいる人に元気を与えてくれるんです。これはペットも同じです。

個人的には、寄せ書きや手紙もそうだと感じています(ただし、相手のことをキチンと想って書いてある場合のみ)。元気をもらえますよね。

花はいずれ枯れます。枯れるのは、エネルギーを人のために与え続けてくれたから。そうなったら、感謝の気持ちを込めて手放せば、同じ花あるいは別の花に生まれ変わってまた戻ってきてくれるのです。

寄せ書きや手紙も、いつかは枯れます。十分に元気をもらって、もらった時よりも前に進めている自分がいたのなら、思い切って捨てるのもいいかもしれません。

それはまた巡り巡って、同じ寄せ書きや手紙、あるいは、かけてくれる言葉、メッセージといった別の形で、あなたの背中を押してくれる形で現れてくれるでしょう。

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

ディスカッションに参加

2件のコメント

  1. 断捨離極意ですね。
    手紙とか。
    私も20年前以上のプレゼント捨てようかな?
    しかし、亡くなった友人のご両親から頂いた形見分けはとってます。忘れないで欲しいというご両親の思いだと思います。友人のことは形見を見なくても思い出せますが。確かにあまり会わない他の生きている友人より思い出すことが多いかも。
    はとさんは形見はどのように保管されてますか?もしお答え頂けるのなら伺いたいです。倦怠感や頭痛が発熱してないのですがコロナ怖いですね。
    なんだか元気なっっっx

    1. 大切にしているものは無理に捨てる必要はないと思います。たとえタンスの奥で眠っていても、たまに出しては贈ってくれた人を思い出して癒されるのであれば、持っていた方がいいと思いますよ。形見にも同じことが言えます。その方を思い出して感謝の気持ちを思い起こすために、とっておいてまいいかもしれません。ただ、いずれにせよ、全ての物には終わりがきますから、お役目を果たしてくれたと思ったら、手放す事で労ってあげてくださいね。
      ご自愛ください。

コメントをどうぞ

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。