自己暗示って意外と馬鹿にできない

以前にもこのブログで書いたことがあるのですが、6年前くらいに鬱を発症して、4年前に寛解をして断薬をしました。

うつの症状がある程度軽くなり、休職から復帰してしばらくしていたときに、とある実験をしたことがあります。

それは何かの本に書いてあったのですが、折に触れて鏡を見て「あなたは素晴らしい人間です。あなたは健康です」と言うというものでした。声に出せない場合は、心の中で唱えてもよかった、と書いてありました。

正直、読んだときは「これで治るわけがない」と思っていました。それでも、鬱を早く治してどうにかしたかった当時の僕は、疑いながらも実践したのを覚えています。

実際、やって一か月くらい経った頃でしょうか。薬が減るようになり、症状が落ち着き始めたのを覚えています。

他にも食事改善や心理療法とかもやっていたのでそういったことのお陰も一部あるかもしれませんが、これを導入し始めてから一か月くらいで効果が表れたので、身体の変化に一役買ってくれた可能性はとても高いと思います。

意外とこういった自己暗示って侮れません。実際、鏡に向かって毎日のように、そして鏡を見ながらそういい続けていると、「そうなのかも」という気持ちになってきます。「不健康だ」とか、「自分はダメだ」と思っていたのが、「健康的かも」とか、「良い部分もあるかも」と思えるようになるって大進歩ですよね。

鏡を見ると、つい自己否定が始まってしまう人もいると思います。自分を褒めるのが恥ずかしい、という人も多いかもしれません。それでも、自己暗示で自分を攻撃するのではなく、肯定して自分の味方に自分がなってあげることで現実は徐々に変わっていくと思いますよ。

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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2件のコメント

  1. やってみます!
    最近、鬱っぽいです。

  2. 抵抗感はありましたが、効果ありそうな気がします👍

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