ぼくのなつやすみ 【三輪山編】前編

8月5日(水)~6日(木)、奈良、京都、大阪に旅行に行ってきました。

そもそもの発端は、6月のある日、それこそお遍路に行くずっと前に遡るのですが、8月の第一週に大阪で開かれる氷室奈美さんの透視画鑑定の予約を入れたのが始まりでした。

本当は3月に透視画鑑定を東京で受ける予定だったのですが、コロナの影響により中止。受けたいなーと思いつつも、緊急事態宣言やら移動自粛やらで全然動けませんでした。

そして6月に入り、なんとなく氷室さんの鑑定の情報を調べていたら、8月に大阪で開催されることが判明。「大阪だったら、ついでに色々と観光できるかも?」と思い、予約を入れました。

そして予定を組み立て、5日(水)に三輪山登拝、6日(木)に鞍馬寺・貴船&透視画鑑定という、好きなことを目いっぱい詰め込んだ、(個人的)スピリチュアルハッピーセットな旅を計画しました。

今回の記事は、5日(水)の三輪山登拝に関してです。

朝。新幹線で京都駅まで向かい、近鉄の特急で大和八木駅、桜井駅に行き、桜井線で三輪へと到着。

これは個人的な三輪あるあるなんですが、毎回、三輪に行くまでの道のりが実にスムーズなんです。

今まで2回三輪山の登拝には行っているのですが、実は今回、初めての三輪一人旅となります。実は数年前にも一人で三輪に来たことはあったのですが、その時は登拝はしていないのでノーカンで。

途中、参道でお供えのためのお神酒と卵を買い、大神神社へ。

夏休みのせいか、人は多かったです。ごった返すほどではないのですが、参拝客は多いように思えました。コロナの影響がなかったらもっと多くなっていたのかな。

本殿でお参りをして、そばにある巳の神杉に買った卵をお供えしました。この巳の神杉には白蛇が住んでいると言われており、巳様の好物である卵をお供えする人もいます。初めて三輪山の登拝に来た去年の10月、奇跡的なめぐり合わせで買うことが出来た白蛇の置物への日頃の感謝も兼ねて、今回は卵を巳の神杉にお供えしました。

狭井神社にお参りをして、御神水をペットボトルに汲み、登拝の受付を済ませたのですが、受付が終わって受け取った輪袈裟(登拝中は必ず首から下げておかなければいけない)を見て思わず笑っちゃいました。

まさかの整理番号が66番。以前、三輪山に登ったときに666円を頂上の高宮神社にお賽銭として入れたのですが、今回は登拝の整理番号に66という数字が。前が666で、今回が66。やたら6に縁がありますね。

午前10時37分、登拝を開始。頂上の興津磐座に到着したのが午前11時20分ちょっと過ぎくらい。約45分くらいの道のりでした。

お遍路で鍛えられたせいか、はたまた3回目の登拝のせいか、あるいは両方の相乗効果なのかもしれませんが、すごく余裕でした。めちゃくちゃ楽な登拝でした。特別急ぐこともなく、自分では普通にゆっくり景色を見ながら登っていったつもりだったので、1時間くらいかかったかなと思ったらまさかの45分。

何かに後押しされてスタートダッシュを切って爆走して登った前々回、少しペースアップしたけど普通に登った前回、そしてゆっくり歩くことを意識した今回。実はすべて、頂上までに到達した時間が大体40分~45分くらいなんですよね。今回は、明らかに、前回、前々回よりも遅いペースで登ったにもかかわらず、40分台でした。うーん、不思議だ。

しかも今回は、三光の滝という水垢離ができる場所があるのですが、そこで一休みして、あとは休みなしでグングン登っていきました。途中の中津磐座でお参りするために少し歩みは止めましたが、すぐに歩き始めました。3回目ということで身体が登拝に慣れたのかもしれません。

例のごとく、登拝中に起こったことは言ってはいけないという慣例があるので登拝中のことは割愛させていただきます。ただ、今回も不思議な現象が起こりました。個人的には三輪山は異次元空間に繋がっていると思っています。

この日の気温は30℃越えだったので、とにかく汗だくになりました。特に夏に登拝するときには、熱中症予防のために、水よりもポカリスエットとかアクエリアスみたいなスポーツ飲料を持っていった方がいいと思いました。

今回、頂上の興津磐座では、前回登ったときに「お遍路でのサポート」をお願いしたので、今回はそのサポートのお礼と、お遍路の再開をしたときの重ねてのサポートをお願いしてきました。三輪山の神様にお遍路の途中報告ができてよかったです。

話は変わりますが、コロナの影響により、三輪山の登拝に関して多少変わった点があります。主な点としては、

  • 登拝受付は午前9時から正午(12時)まで。
  • マスクを着用していないと入山できない。タオルやハンカチで口を覆うだけ、というのは不可。
  • 登拝中のマスク着用は任意。ただしほかの人と接近する場合(すれ違う等)はマスクを着用すること。
  • 十分な間隔を空けて登ること。友人同士や家族であっても空けること。
  • 手指の消毒を徹底。熱がある場合は入山しないこと。

といった感じです。詳しくはコチラから確認できます。

登拝しようと思って13時に着いたら閉まってた…っていうことが起きないように、登拝を希望する方は早い時間に到着して受付を済ませるようにしてください。早い方が気温も低いので、暑さも軽減されて快適に登ることができます。

マスクなんですが、僕は歩いているときにマスクを持ったまま歩き、人とすれ違う前(5~10m前)くらいに着けて、すれ違って距離がとれたら(5~10m)外す、という風にしていました。ほかの登拝されている方の多くも、そうしていました。ずっとつけたままだと過呼吸や熱中症のリスクを増大させるので、適度に外した方がいいと思います。

行って帰って、往復でだいたい2時間弱くらいでしょうか。時間は12時30分くらいでランチの時間だったのですが、今回はなぜか桧原神社(大神神社の摂社の一つ)に行きたい!と思っていたので、山の辺の道を天理方面に向かって歩き始めました。

【三輪山編】後編に続く。

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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