良くなってきている

「世の中は日々良くなっています」

今日、突然こんなメッセージが降りてきました。宇宙人からのメッセージですね。彼あるいは彼女は、続けてこう言いました。

「ほんの100年前、あなたの今いる国では、文字が読めない、身分や因習に縛られる、栄養失調で亡くなる、といったことが当たり前のようにありました。勿論、現代でもそういったことが起こっている国はありますが、少なくとも、あなたの住んでいる国ではほとんどそういった人はいません。

昔を懐かしむ気持ちを持ちたくなるのはわかります。今の混沌とした状況-実はそれは混沌などではなく綿密な宇宙の計らいのもと行われていることなのですが―を悲観して、輝かしい過去を羨む感情を抱かずにはいられないかもしれません。

しかし、すでに述べたように、今あなたの周りには、雨風から守ってくれる家、手の届く範囲に食べ物、人種や身分が風化しつつある社会の風…など、見る角度を変えてみれば、実は前よりも生きやすくなっているのです。生物としての生存が簡単になるにつれ、より霊的な側面の進化が促されているのです。

火山の噴火、大地震、洪水、病気の拡大などが起こるたびに、人はこの世の終わりだと思ってきました。今もそういった気分になっている人は多いのですが、最悪だと思われる出来事というのは何度も起こっているのです。今がこの世の終わりではなく、人間がこの世の終わりと思うような出来事は過去何度もあったのです。今が特別最悪ということは全くないのです。

魂の転生を繰り返して、人は進化をしていきます。科学の発達による長寿化はその最たるものです。ですが、科学を重んずるあまり、内面の発達を人間は疎かにしている現状があることは事実です。その結果として、その規模にかかわらず、争いは繰り返されているのです。科学中心主義になる前は、宗教が世界をコントロールしていました。悲しいのは、宗教の霊的な部分が捻じ曲げられ、一部の人間が大衆を支配するだけの組織になってしまったことです。

科学と宗教の限界というものを多くの人々が感じ始めています。科学の中にも真実はあり、宗教の中にも真理はあります。科学においてはそれを唯一の教義のように妄信し、宗教においては非科学的だからという点のみで排除してしまっています。科学が宗教的な目線になり、宗教が科学的な目線になってしまっているという現象が起きているのです。

そういった中で、霊的な世界を科学的に分析する流れや、各宗教の根本に流れる共通した霊的な性質を見つけるといった流れが出てきているのも事実です。どちらかに偏らずにバランスを取ること、見た目は違うけれど根本的な部分では一緒であること。そこに気付くことが人間と地球の進化を促します。

この世は良くなってきています。悪くなるということはあり得ません。すべては人間と地球の霊的な進化のために起こっており、そこに無駄も悪もありません。すべてが完璧で、完全なのです。気休めかと思われるかもしれませんが、起こることはすべて善なのです」

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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