必要なタイミングで出会うというこの業界あるある

Naniyaさんのブログのこちらの記事で既にリリースされていますが、3月27日(土)に透視実践講座を開催することになりました(ちなみに翌日28日は鑑定です)。

グループでの対面による講座ですが、遠方にお住みの方や移動が難しい方向けのリモートによる同時配信も行う予定です。リモート配信に関してはテストも兼ねているので、今回のみ通常価格から割り引いた料金での提供となります。

当日ご都合のつく方でご興味のある方は、ぜひお申込みください。

先日、とある方のセッションを予約しようと思ったのですが、満席になってしまっていて予約が取れなかったということがありました。以前予約を入れたときにはすんなり取れたのに、最近になって「そういえばまた受けてみよっかな~」と思いウェブサイトを見てみたら、見事に完売。

これはスピリチュアル業界あるあるなのですが、セッションや鑑定というのは必要な人が必要なタイミングでしか取れないようになっています。感情的に「どうしても取りたい!」とか、思考で「取らないと私はダメだ」なんて思っていても、取れないことってよくあります。

また、予約は取れたけれども、急な予定や突発的な事態が起こって受けられなくなる、という話もよく聞きます。

セッションをする人が売れっ子だからとか、紹介制による一見さんお断りで取れなかったから等、開催する側の事情も色々と考えられるのですが、受けたいのに予約が取れないというお客さん側の事情にはいくつかパターンがあります。

【変化するのが怖い】

実はこれが一番よく見るパターンです。セッションによっては大きな内面の変化が起こることもあるのですが、それを恐れている人も結構います。

「でも私は変化したいんです!」とは思っていても、変化を恐れているのです。大げさな話、億万長者になりたいと思っていても、億万長者になったら怖いと深い部分で思っているのです。

たとえそれが良い変化であっても、自分が今までいた環境から新しい環境へ変化するというのは、古い自分が死んで新しい自分が生まれるという、疑似的な死と再生を経験します。死は人間にとって怖いものです。精神世界で輪廻転生とか死後世界などの話を聞いている僕ですが、魂は不滅の存在とはいえ、肉体的な死にはまだまだ恐怖を感じます。

壮大な話になってしまいましたが、つまり、変化するということは古い自分が死んで生まれ変わるということなので、「新しい自分になったらどうなっちゃうかわからない、今の自分のままで安定していたい」と表面的な部分でガードがかかっているからこそ、鑑定の予約につながらないということが起こります。

変化するのが怖いパターンの人というのは、傾向として、「お金がないからセッションが受けられない」と、経済的な事情を受けられない原因として挙げることが多いです。お金を払うというのも変化だからそういう傾向があるとも言えますが、よくよく話を聞いてみると実は払える金額ということもあります。そのような場合は「自分の変化」というのがすごく恐ろしいのでしょう。

【受ける必要がない】

以前は簡単に予約が取れたのに、最近全然できなくなったor興味が薄れたという場合は大体この受ける必要がなくなったパターンです。

つまり、その人との交流から得られる学びが終わったので、次のステップに進みましょうということです。

一時的に受ける必要がないということもあり、その場合は年単位で空くこともあります。

【内観をするとき】

あのセッションは予約が取れないし、あのイベントには行けないし、あの人の鑑定には興味が湧かないし…と何もかもNGになるとき、あるいは色々と行ってみてもしっくりこないときは自分を見つめるタイミングであることが多いです。

他の人が補助があって初めて自分の本心に気付くというパターンは多いのですが、自分自身の心を見つめて掘り下げていく気づきというものもあります。

外側に答えを求めるのではなく、自分の内側に求めなさいという上の存在からのメッセージとも読み取れます。

個人的な感覚ですが、このパターンは精神世界でカウンセリングやヒーラーの仕事をしている人がよく経験することが多いようです。クライアントのエネルギーを吸って影響を受けすぎて自分を見失わないように、という意味なのかもしれません。

これは常に感じていることなのですが、鑑定やセッション等は行けるときにしか行けないようになっています。行けなかったとしてもイコール自分がダメなわけでもないし、行けたとしてもイコール自分が特別な存在というわけでもありません。何かしらの必要性があってそれが起こっていて、そこに気付くためにそういったイベントがあると思っています。

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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