高木郁乃さんの霊視鑑定を受けてきました 【後編】

※こちらの記事に記載されている内容、効果、影響、結果等は個人の感想です。同様の、あるいは、類似したセッションを受けたりイベントに参加したりしても記載されているようなことが起きるとは限りません。

前回の続きです。

高木さんの鑑定で気になった部分を掘り下げていきます。

【リーダー的な性質】

今回高木さんから頻繁に聞いたのが、「船長」とか「棟梁」というワードでした。実際にそういった職業になるわけではなく、あくまでも「リーダー的な人物」の比喩ですね。

これは確か氷室奈美さんの鑑定でも初期の頃に結構言われたことがあるのですが、今回の高木さんでも言われたのが、僕は「経営者」という立場になっていくということでした。

小学生くらいのときは何かの班やグループでリーダーになることが確かに多かったのですが、それは自分から率先したというよりも「流れでなった」というようなことが多かったです。でも、まとめ上げることが苦痛なので、年齢を重ねていくごとにサポート的な立場をどんどん望むようになっていきました。だからこそ、教師、通訳、翻訳、占い師、ヒーラー…といった補助的、補佐的な仕事をしてきたのでしょう。

しかし、高木さん的には僕は生まれ持った運勢的には「人に使われる」のではなく、「人を使う」立場の人間とのこと。船長だったら大勢を乗せて別の場所に行く、棟梁だったら多くの人たちと家を築く、というように、自分が興味のある分野’(それは毎回違うものでもよい)で一緒にやりたい人が自然と集まってきながら何かを創り上げ、そして喜びを分かち合っていく、という生き方を選ぶとのことでした。

正直、経営者という立場は苦手、というか、人を使うというのは苦手です。高木さんも「人を使うというのは確かにすごく難しいですよ」と仰っていました。でも、そういう流れになっていくのだったら、腹を括ろうと思っている自分がいるのも事実。

人を雇い、その人たちに仕事を任せていくことになるとも。正直、人に仕事を任せるのが怖いというのが経営者になることを渋っている自分が持っている最大の理由でもあります。

【海外との縁と慈善事業】

海外との縁が深い、というのは確かにそうです。二回留学していますし、最近は出来ていませんが、海外旅行は好きです。

ただ、高木さんが受け取った印象としては、「海外の貧しい地域で起業して、その地域の発展にかかわっていく社会起業家」とのこと。個人的には貧しい地域で起業するということはあまり興味がない、というかせっかく海外に行くなら観光地やリゾート地に行くタイプの人間なので、慈善事業にも興味がないという。

間接的にかかわるならいいけど、直接現地に行くのは、今は嫌だなぁ、と正直思っています。将来的にどうなるかはわからないですけどね。

【神の手をとるか、悪魔の手をとるか】

高木さんはご自身のブログでもお話をされていますが、クリスチャンとしてのバックグラウンドをお持ちなので、天使や悪魔といったキリスト教でのモチーフを鑑定の中で引き合いに出されることも多かったです。

人間は神や天使の手をとる生き方と、悪魔の手をとる生き方を選べるとのこと。大まかに言うと、「神の手をとる生き方」はつまり「魂の願いで生きること」であり、「悪魔の手をとる生き方」は「頭の願いで生きること」とのこと。

頭の願い、つまり悪魔の手を取る生き方は、目に見えるものを求めていく生き方なので、不安からひたすらお金を稼いだり、孤独感を埋めようとして結婚を急いだりといったこと。「目に見えるものさえ手に入れば私は幸せになれる」と信じ込んでいる状態のことですね。勿論、高木さんも仰っていましたが、お金を得ることが悪いとか、結婚することが悪いと言っているわけではなく、「目に見えるものでしか物事をジャッジできないと苦しくなる」という意味です。そして人間はどちらかと言えば、悪魔の方の手を取りやすく作られているとのこと。

魂の願い、つまり神や天使の手を取る生き方は、その時の状況の使命を果たしていく生き方です。目の前にあることを使命だと受け入れて愛を持って取り組んでいくこと。

これって、神や悪魔といった表現こそ違いますが、つまり「スピリット」と「マインド」っていうことかなと思いました。

いずれにせよ、高木さんは直接そう言わなかったものの、「そろそろ腹を括って神の手を取る生き方に進んでくださいね」というニュアンスは込められていたようでした。これに関してはそうだよな、と強く感じています。

【個人セッションをする人から発信する人へ】

これは意外だったのですが、高木さん曰く、僕は今後個人セッションをやめて書籍や雑誌、インターネットといったメディアを通じて発信していく立場の人になるとのことです。「個人セッションで一人ひとりに対してやっていくことに限界を感じるはず。一箇所に人を大勢集めて伝えるという方法になっていく」と、高木さん。そしてそれは、スピリチュアルとか自己啓発とかではない分野とも付け加えていました。

「ただそうなったとしても、現世的なこととの結びつきはある程度持っていた方がおかしな方向に走らないですよ」と、高木さん。これはとても頷けます。スピリチュアル業界って、誰とは言いませんが、個人セッションから人気を博してそれをやめて発信のみになってしまった人の多くは、危ない意味での教祖になってしまう人もいますからね。

つくづくバランス感覚だったり、自分を省みることだったりが何よりも大切な仕事だなと感じています。

【極端な振れ幅の人生になりやすい。0か100か】

僕は生まれ持った運勢として、0か100のどちらかに極端にふれる傾向があるとのこと。間を取るということがないようです。

「だからこそ、100の方に行きたいのなら覚悟を決めて、間を取らずに生きていくといいでしょう」と、高木さん。

さっきのことと被りますが、やはり「腹を括れ」ということなのでしょう。

【一つのことだけでなく色々やるとよい】

これは自分でも、そう思っていました。

教師のときに何が辛かったかと言うと、勿論教員という仕事自体も辛かったのですが、それ以上に「教師しかできない」という制限も苦痛に感じていました。

今では会社員だけでなく、色々とやりたいことができています。今後もそのスタイルが変わることはないでしょう。

【前世はアトランティスの神官】

まさかのアトランティス!でした。でも個人的には古代文明(アトランティス、レムリア、ムー)はちょっと疎いんです。そして僕はどちらかと言えばレムリアのことを言われることも多かったので高木さんに聞いてみたのですが、高木さんは「アトランティスとは言ったけれど、私自身が(レムリアやムーではなく)アトランティスということしか脳内にインプットされていないので、その名前を使っただけです。より正確に言うならば、かつて地球上に存在した高度な文明です」とのこと。僕も正直古代文明はごちゃごちゃになっているので、高木さんに共感。

それでも高木さんははっきりと「アトランティス」と仰っていたので、ここではアトランティスとします。

さて、僕の前世ですが、かなり癖が強いキャラのようです。癖が強いポイントとしては、

  • 神様の言葉を降ろしていた。裁判官のような仕事もしていた。
  • 王様とは大親友。
  • しかもブロマンス、ややボーイズラブ的な関係だった。
  • 国政からプライベートまで王様のあらゆる相談にのっていた。
  • 悪魔に乗っ取られまいとかなり抵抗していた。
  • 抵抗できて何度も追い返せるくらいの強さはあった。
  • だけどある時隙をつかれて乗っ取られてしまった。
  • しかし王様を殺害するところまでの衝動は抑制できるくらい持ちこたえてていた。
  • 悪魔に敵わなくなり、王様をマインドコントロールで支配しようとした。
  • 異変をいち早く察知した部下に止められる(優秀な人たちが身近にいてよかった…)。
  • 王様にも報告が行く。「更生」か「死刑」かの二択を迫られる。王様は生きていてほしいと願っていたし、更生を申し出ると考えていた。
  • 「もう無理でしょ」と色々と察し、まさかの「死刑」を自分から選択。王様唖然。
  • 王様は物凄い罪悪感に駆られながら刑の執行を命じる。
  • こちらは辛い選択を王様にさせてしまった罪悪感を抱きながら死刑を受けた。

なんだかこれだけで映画やら舞台やらアニメやらが出来ちゃうくらいドラマティックというか、癖が強い前世でした。

後になって気になった点としては、以下の三つ。

  • 裁判官の仕事もしていたので、「一度破滅的な考えがこびりついた人間の更生はとても難しい」という場面を何度も見てきたから、自分がそういう立場になったときに死を選んだのではないか。
  • 王様に淡い恋心を抱いていたのでは。悪魔に隙をつかれたのは、王様が結婚相手とか、妾や男妾にお熱だったとか、そういうしょうもないことが起きて、振り向かせたい一心で悪魔に心を売ってしまったところがあるのでは。
  • その一方で、なんでもかんでも聞いてくる王様を鬱陶しく思っていたのもあるかもしれない。「そんなことまで聞く?」といったことも相談されて、依存されることに辟易していた可能性もある。

この3点は高木さんが言っていたことではなく、あくまでも僕の予想あるいは直感です。でもそう思うと色々と合点がいくことがあるのも事実なので、ひょっとしたらそうだったのかもしれません。

鑑定で前世を視ていると、地球上だけれどもすごく遠い時代の地球のときの姿っていうことがあるのですが、それはひょっとしたら古代文明である場合もあるかもしれないですね。

【父親のこと】

これは高木さんには父が亡くなっていることは伝えていなかったので言われたときは驚いたのですが、亡くなった父が大きく守りについているとのことでした。

そして父親は僕に対して、哲学的な話、思想的な話といった深い話題について話ができなかったことを後悔しているとか。はっきり言って、父親からは色々ともらってばかりでこちらは孝行も出来なかったので、そんなこと申し訳なく思わなくていいのに、とは思っています。直接父親から聞かなかったけど、学生とか社会人になってからそういった方面は自分なりに学んでいた&学んでいるのですが、ひょっとしたらそれは父親の導きだったかもしれません。

高木さんから見て大きく出ている人というのは、生前会っている人とのこと。正に父親のことですね。

【鑑定を終えて】

とにかく情報量がすごかったです!ayacoさんから「録音しておくことをお勧めします」と言われたので録音をさせてもらったのですが、本当にしておいてよかったです。とにかく情報量が多いので、手書きのメモでは追い付かなかったと思います。

そしてどんな質問でも答えてくださったのが嬉しかったです。実はブログに書けないような、かなりプライベートに迫ったことや業界のあれこれといったことも話をしたのですが、全てに対して真摯に、時にユーモアを交えながら答えてくれました。

現在は対面鑑定のみとのことですが、いずれは遠隔鑑定も再開されるとのことです。ご興味のある方は、下記の高木さんのブログにセッション予約の詳細がのっていますので、是非ご覧ください。

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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