質問にお答えします。サイキック能力について。

【tomoさんからの質問】

最初の質問をした者です。回答をいただきありがとうございます。常にブログのコメントで返信をしておられるので、みんな改めてと質問というと??思ったのではないでしょうか。今度、どのようにサイキック能力が開花していったか、その過程。その過程ごとにどのような変化があって今にいたるのか、をブログに記載していただけたら助かります。またワーク中にいろんな存在が来ていることを書いていますが、直感でこれはオリオンとか、天使とか龍とか、どんな存在かがわかるのでしょうか? 改めて質問の追加みたいになってしまいましたが、時間があるときに教えてほしいです。

こちらの質問は、①「どのようにサイキック能力が開花していったか、その過程。その過程ごとにどのような変化があって今にいたるのか」と、②「ワーク中にいろんな存在が来ていることを書いていますが、直感でこれはオリオンとか、天使とか龍とか、どんな存在かがわかるのでしょうか?」という二つの質問に分けたいと思います。

この記事では①の方についてお答えしていきます!

さて、話を進めていく前に、前提として以下の3点を覚えておいてください。

  • 程度の差はあれ、誰にでもサイキック能力はあります。そしてそれが「強い=すごい」ということはなく、メリットもデメリットもあるものです。
  • 個人的な意見になりますが、サイキック能力は狙って獲得するというものではなく、自分や他者や土地を癒していく過程で顕在化する副作用のようなものです(もちろん生死の境を彷徨うような出来事で突然目覚める人もいます)。
  • 程度も異なれば、種類も異なります。100人いれば100人の考え方、育った環境、人生観等があるように、サイキック能力にも個性があります。そのため他人と自分を比較して優劣を決めることは決して意味がないことです。役割りが違うだけです。

さて、いつから開花したと言われると、上の3点でも書いたように、僕だけでなくこの世に生きる全員が生まれる前からずっと開花していました…というと話が終わってしまうので、「いつから強く意識し始めたか」という側面から話していきます。

小学生になる前は視えたり聴こえたりしていたんだと思います。だけど、それが普通のことで周囲の人たちにも同じことが起こっていると思っていたので、大して気にもしていませんでした。小学生になってからはそういった感覚も徐々に薄れてきて、小学校高学年になる頃には全くなくなっていたと思います。

ただ、他の人の感情にはすごく敏感でした。「あ、この人笑顔だけど心の中では怒ってる」とか、「この人は今こうしてほしいんだろうな」と瞬間的にわかって実際にやってあげたりとか、ということがありました。感情移入をして同化することもあり、酷いときにはドラマの登場人物の迫真の演技に同調して体調が悪くなってしまうので、ドラマを見ることができませんでした。これもやはり当時は「みんなそうなんでしょ」と思っていたので、特に気にも留めていませんでした。

中学・高校になっても感情に敏感な部分は相変わらずでしたが、所謂「霊を見る」とかいったことはほとんど無かったと思います。

大学・大学院と卒業していって、その後教師になって、教師3年目の時に色々と精神的に追い詰められていて、休職せざるを得なくなったのです。その後4年目に退職をしたのですが、退職前後の時期から心療内科へ通院する傍ら、医療や心理カウンセリングといったアプローチではなく、霊的なアプローチを模索していったのです。

その過程で再就職が決まったり、心療内科の治療も終わったり、一人暮らしを始めたりと、人生の出来事がなんとなくスムーズに動き始めたときに、氷室さんの鑑定を2016年に受けたり、Momoyoさんの2017年の大阪セミナーに参加したり…という流れが出来てきました。

そういった方々のセッションやセミナーや本を通して、「エネルギーってこんな感じなんだ」とか、「癒しってこういうことなのかな」とか、「ハートと繋がるってこうなんだ」と、色々と学んでは吸収して、それを自分自身や周囲の人たちに応用する、ということを繰り返していったのです。

少しずつ、少しずつ、「エネルギーが巡る」とか「上の存在と繋がる」という感覚を思い出すようになったある日、コメダ珈琲の駐車場で上の存在からの声をはっきりと聴いたのです(そのことに関する詳しい記事はコチラ)。それまでは割とぼや~っとしていたのですが、その時は「はっきりと」聴こえてきたのです。

(ちなみに現在は常にはっきりと聞こえたり見えたりするというわけではなく、場合や質問内容や状況によってぼやっとしたり全く感覚がつかめなかったりすることもあります。)

その「コメダ事件」の前まではどこか確信が欠けていた気がしたり、誰かの補助があったからできたんじゃないかと後になって疑問に思ったりして、自分の感覚を疑っている面がかなり強かったのですが、その一件で疑う気持ちが大幅に減ったのです。実は疑う気持ちは実は今でも少しはあります。それは自分の自信の無さの表れである一方で、自分を振り返るきっかけを失って自分自身も失わないようにする一種の防衛反応なのかもしれません。

その後も「癒し」を探求していき、その過程で何かしらを感じ取り、後になってそういう能力に気付く(生まれる前から備わっていたことを思い出す)、というプロセスを経ていき、現在に至ります。

これはあまり詳しく言えないのですが、一時期とても敏感になり過ぎてしまった結果かなり怖い思いをして、1年間くらい対外的には透視やエネルギーワークといったものを封印していた時期もありました。そういう失敗や怖い思いも、上の存在からもらった大切な経験だったと思います。訓練してくれたんでしょね。

エネルギーを感じる、高次元存在と繋がる…といったことを経験してからどういう変化があったかというと、目に見える世界は実はあまり変わっていないと思います。仕事は大きく変わりましたが、お金持ちになったわけでもないし、結婚もしていないし、相変わらず怒ったり悲しくなったりという体験はします。

変わったのは、目に見えない世界でした。自分の人生は自分が決めているんだという意識、全ては宇宙の計画で自分もその計画通りに動いているという感覚、世の中は自分を映し出した鏡であるという考え方、何が起きても魂にとっては大切な経験であるという確信…そういったことを体感することで、「自分」という存在を尊重する感覚がよりクリアになっていきました。クリアになることで、上の存在との繋がりもクリアになり、副次的な効果として聴こえたり視えたりしてきたのです。

多分これからも、よりクリアにしていく道は続いていくでしょう。

以上が、①のご質問への回答です!②に関してはまた別の機会にお答えしますので、もう少々お待ちください。

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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2件のコメント

  1. 質問をさせていただいたTOMOです。大変わかりやすい説明ありがとうございます。言葉で表現できないようなこともあったと思いますが、読者目線で話をまとめてくださり、すごい参考になります。

    1. Tomoさん
      ご質問の回答になっていたようで何よりです!この度はご質問ありがとうございました。現在、二つ目のご質問について回答を準備していますので、もう少々お待ちください。

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