癒しフェアに行ってきました

10月3日(日)、癒しフェアに行ってきました。

最後に癒しフェアに行ったのは、記憶にある限りだと確か2016年の夏。岡本夏生の講演を飛び込みで見た記憶があります。2017年以降は仕事だったり、なんとなく興味が湧かなかったりで行っていなかったのですが、先日実に5年振りに行ってきました。

癒しフェアは毎年日本各地でヒーリングや心身の健康に関連した店が多数出店する大規模なイベントです。東京開催は例年夏でしたが、ここ数年は秋開催をしているようです。

さて、癒しフェアに行ったことがあるとはいえ、5年のブランクは流石に大きかったようで、浦島太郎気分を味わうことになりました。

まず、出店している団体やお店の違い。

数年前は所謂企業系のブース(食品、衣料品、健康グッズ等)が結構多めだったのですが、今回は個人の出店がやや多いような感じがしました。パワーストーンを販売しているストールにしても企業というよりは個人経営のお店の出店が多かったようです。癒しフェアの出店に関しては出展料が高いということしか知らない(非常に偏った知識)のと、個人が多く感じたのは主観なので、本当のところはよくわかりません。

次に、大名行列がありませんでした。

5年前に癒しフェアの会場を歩いていると、たびたび列をなして歩いている集団のようなものをちらほら見かけました。先頭には大体リーダーや教祖のような人がいて、後ろや周りにその取り巻きがいて、会場内を練り歩いているような集団を当時はよく見かけたのです。僕は個人的にその現象を「大名行列」と呼んでいるのですが、今回の癒しフェアでは見かけませんでした。コロナの影響でしょうか。もし見かけた方がいたらおしえてください。

大名行列の興味深い点は、大名行列を癒しフェアでやっているリーダーの人は大体翌年になると癒しフェアに来ていないという現象が起きるからです。癒しフェアに来ていないどころか、占いやスピリチュアルの分野から消えていることも多いです。その栄枯盛衰といいますか、儚い感じがなんとも哀愁漂うものがあり、わびさびを感じました。

あと、龍関係が以前に比べて多く感じました。

占いにしてもヒーリングにしても商品にしても、5年前は割と天使あり、神様あり、龍あり…とかなり違う趣向の店が多かったのですが、今回は龍関係の店が目立ちました。ここ数年のスピリチュアル業界での龍・龍神ブームを考えれば当然のことなのかもしれません。

5年前と変わらないなと思ったのは、癒しフェアにいるヒーラーさんや占い師さんたちの玉石混交感でした。

これは多くの人が感じていることだとは思うのですが、癒しフェアで出店している方や講演している人たちは本当にピンキリだと感じました。勿論、その時はたまたま相性が悪かったり調子が悪かった方に当たったりといったこともあるかもしれませんが、それを差し引いたとしても、人間性だったり発しているメッセージだったりで、「え?これでプロとしてやっているの?」と思ってしまうような人がいます。その一方で、やはりたまたま良かっただけ、偶然が重なっただけかもしれませんが、人間性も内容もとても素晴らしい方もいます。以前に、癒しフェアではない、別のスピリチュアル系の出店イベントに行った時も同じようなことを感じたので、これはひょっとしたらこういったイベント全般に言えることなのかもしれません。

この日は、とある一人の占い師さんが気になったので受けてみたのですが、素晴らしい方でした。占術、占的への対応、人間性は勿論のこと、持っているエネルギーが剛柔で繊細な方でした。何か相談したいことがあったら鑑定を受けに行こうと思います。

ヒーリングビューティーショーだったんですね。癒しフェアのコンセプトはヒーリングと美容の二柱であることに今更気付きました。

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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