現実的な視点も必要

11月に入ってからの2週間は公私共に忙しくしていましたが、ようやくこの2,3日になって落ち着いてきました。

11月7日(日)にはNaniyaさんで鑑定会がありました。この日は新たにメニューに追加したエネルギーワークをご予約された方にもご来場いただき、初めてNaniyaさんで行うメニューでしたが無事に終わりました。

次回の鑑定会は12月19日(日)で、年内最後の鑑定会となります。ご予約をされる方はNaniyaさんのブログからお願いします。

また、12月18日(土)には第3回目となる透視講座を開催します。第3回目のテーマは、「健康と病気・自己治療/セルフヒーリング」です。こちらもNaniyaさんのブログから予約ができます。

最近、「癒し」を霊的な視点だけでなく現実的な視点でも考えていくことの重要性を感じています。

スピリチュアル業界にいると、「龍をつければお金持ちになれんですよね」とか、「宇宙のヒーリングで離婚問題は解決すると聞きました」といったことを仰るお客さんが時々来られるのですが、それははっきり言ってキツい言い方ですが甘い考えだと思います。

霊的なアプローチというのはあくまでも補助やヒントなので、そこに現実的な行動というのは三次元世界の地球ではどうしても必要になってきます。「龍や宇宙人にお願いしてさっさと苦しみから解放されたい」という気持ちは分からなくもないのですが、この地球に生まれた我々にはどうしても「行動」が必要となってきます。

だからこそ、霊的なヒーリングを受けた人は、それと同時に現実的な対処も少しずつで良いのでやっていって欲しいと切に願っています。例えば借金が多いなら毎月ちゃんと返済するとか、夫婦問題の解決に向けて専門家と一緒に解決していくとか、病気を医療機関で治療していくとか、そういったことです。

「え?それって普通のことじゃない?」と思った人は、霊的な世界と現実的な世界とのバランスが取れている人です。スピリチュアル業界で働いていると、霊的なアプローチだけで現実をなんとかしようという人を目にすることがあります。

明らかに今やらなければいけない&取り組むべきは借金返済なのに、更に借金をしてまで高額なセミナーに参加するとか(借金をすることは悪くないと思います。踏み倒すのは良くないと思いますが)、子供と接する時間が全然ないことが非行の原因になっているのに、全ての時間をスピリチュアルな活動に費やすとか、そういうバランスを崩した人って実は結構います。中には「スピリチュアル依存症」のような状態になっている人も。

そう考えると、スピリチュアルなサービスを提供する側の人間も、クライアントを依存させないように健全な関係を築く姿勢と情報の発信が求められます。今自分自身で振り返ったときにそういった関係性の構築や発信が出来ているのかは少し考えてしまう部分も正直言うとあります。

現実的な対処を十分にやって、「違う側面からアドバイスを得たいな」とか、「もっとうまくいくように後押しをしてほしいな」と思った時に霊的なアプローチを利用する、くらいの考えが賢い利用法なのかなと思いました。

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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