トワイライトマスター

先週のJCETIでのセッション後に、グレゴリーさんとスピリチュアル業界のディープな話をしたのですが、その中で「偽光現象」に関する話題も出ました。

偽光現象に関してはコチラ

で、僕も勘違いをしていた部分があるのですが、スピリチュアル業界で「おや?この人は?」と思うような怪しい人は、偽光現象の中でも、「トワイライトマスター」と言うんですね。

トワイライトマスター(twilight master)というのは、直訳すると「薄明りの指導者」という意味。twilightは日の出あるいは日の入り前後の薄明りの状態、つまり「明るくないので、目の前のものがよく見えない状態」を指します。相手の癒しや幸せを支援するのではなく、話術や演出で巧みにコントロールする(=洗脳する)、スピリチュアル業界で暗躍する人のことです。

例えば、アセンション情報に関して見当違いの(酷い場合は偽の)情報を流して人々の不安感を煽ったり、裏付けのない内容で陰謀論を発展させて人々を動揺させたりする人たちのことです。

アセンション分野のトワイライトマスターでよくいるのが、「アセンションゲートは〇〇年までに閉じるから早くアセンションしましょう」という方たち。終末思想を掲げるカルト教団とやっていることは似ています。ちなみに僕は上の存在から一貫して聞いているのは、アセンションゲートは閉じないというメッセージです。むしろ拡大し続けて、生きやすい世の中になるとのこと(最近のニュース見てると、三次元の自分としては「本当か?」と疑う部分もありますが、でもそうみたいです)。

陰謀論系のトワイライトマスターでよくいるのが、「光の勢力vs闇の勢力」という対立構造をつくって(勿論彼らは光の勢力側だと主張します)、フェイクニュースやデマを利用して「闇の勢力を駆逐しよう!」と呼びかける人たちです。そもそも個人が楽になる、幸せになることの霊的成長や霊性(スピリチュアリティ)を追求するのがスピリチュアルなのに、争いに加担して対立を煽るところがズレている気がします。

そしてこういった人たちの中には過激な思想になったり、カルトのリーダーになったりして、おかしな方向に走る人もいます。グレゴリーさんは、そういう人たちを「悪意のある宇宙人に乗っ取られている」と表現していましたが、確かになぁと思ったのが、そういう人の目を(対面でも画像や動画でも)ボーっとした状態で見てみると人間っぽくないな、と思うことがあります。時には顔が変化する人もいます。あれは多分、完全に乗っ取られているパターンだったのかもしれません。

個人的に体験したヤバいケースだと、「私には龍がいる」と言っていたスピリチュアル業界で有名なとある人には、龍とも言えない、蛇とも言えない、色んな動物がぐちゃぐちゃに合体したなんだかグロテスクなキメラが憑いているのが見えた、というのを見たことがあります。その人が着ていた「いかにも高貴な存在っぽい高そうな白や金の装飾があるローブのような衣装」との不気味なコントラストは今でも覚えています。あまりにも気持ち悪くてトイレに行ってしまうレベルでした。

あと、グレゴリーさんに言われて「なるほど」と思ったのが、「役割が終わった人」のこと。

とあるスピリチュアル業界で非常に有名な人に関して、僕が「偽光現象っぽくて個人的には合わないんです」と言ったら、グレゴリーさんからは「その方は役割が終わっただけですね」というお答えが。

確かに、メディアに出てきた当初や、本が出始めた頃はメッセージが心に響いたのに、最近は当たり障りのない内容で、全然響いていませんでした。その方は「人々の覚醒を手伝ったり、宇宙からの仕事をしたりする役割が終わった」からなんですね。役割が終わり、タレントビジネスの方へ舵を切った、ということです。

スピリチュアルな世界では自分の「感覚」を大切にしますが、情報を正しく見る「判断力」や「思考力」も時には必要になりますね。

投稿者: dragaliens

30代男性。元教師。 見えない世界に興味がある。 自分を癒やす旅を続けている。

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