寄付をしました

この度、『NPO法人 全国こども食堂支援センター むすびえ(HP)』様と、『認定NPO法人 3keys(HP)』様に各20,000円、計40,000円を寄付しました。

昨年開催した8月1日の『Paradise on Earth』というイベント。実はParadise on Earth(地上の楽園)というイベント名は僕が発案したものです。

そのイベント名を「宇宙からのエネルギーを地球に降ろす」ということを考えてつけたのですが、その降ろしたエネルギーが少しずつ広まっていくといいな、と思ったのと同時に、エネルギーという目に見えない形だけでなく現実的あるいは物理的な形で地上が楽園になるようなものが広まるきっかけになればいいな、と思っていました。

そんな考えをすっかり忘れてイベントが終わり、イベント後はなんだかんだで色々とありまして、今年の春くらいになって、「そういえばそういう考えのもとに名付けたんだよな」と思い出すことがありました。引っ越して落ち着いたくらいの頃だったと思います。

その際に、僕個人が売り上げとしていただいたお金の一部を寄付しよう、と思ったのです。

40,000円で楽園がもたらせるとは勿論思っていません。しかし、イベントの名付け親のようなものになったからには、最初に思いついた考えを行動に移したかった。そこまでやり切りたかったのです。正直、イベント後には何らかの消化不良感はあったり、色々とあったりしたのですが、多分この行動ができていなかったのがその消化不良の一部だったのでしょう。

そして今年の梅雨に入ってから、いつ寄付しようかな~、どこに寄付しようかな~、とか、いくら寄付しようかな~、とか色々と考えていました。

時期に関しては、今年の8月1日でイベントから1年経つのでそれが過ぎてからにしよう、と決めました。以前の投稿でも述べましたが、僕はイベント後にグループからは離脱していました。多分何も言ってこないだろうとはいえ、念のため利益を寄付に使うことに関して意見を聞いたほうがいいんじゃないかと少し思う面もありました。しかし離脱したのに元メンバーとの連絡するはモヤっとするのでやりたがらず(あちらさんはどうかわかりませんが、少なくとも僕には距離を取りたい人もいるので)。ただ、さすがに1年も経てばいいだろう、文句は出ないだろう、と思い、さらに念のため一ヶ月空けて9月9日に振込みをしました。

どこに寄付するかに関しては、やはり元教師だからでしょうか。逆境にあるこどもや学生を応援したいという気持ちがあったからですね。色々とリサーチをして、前述した2つの団体に決めました。スピリチュアルなら神社仏閣への寄進や寄付はしないんですか、と思う人もいるかもしれませんが、個人的に僕はスピリチュアル業界や自己啓発系の人のように何万、何十万を神社とかに寄付するという行動には否定的です。

金額に関しては、「全額」、「半分」、「20%」、「5%」、「60%」…等、実は迷っていました。ただ、イベントに来てくれたお客さんはプロのヒーラーの技術を受けたくて支払って来たんだから、全額寄付してしまうとその気持ちをなんだか無碍にするみたいになるようで却下(しかしそこに多少なりとも利益は懐にしまいたい、という利己心があったのは事実)。じゃあ1,000円とか2,000円みたいな金額にしようか、とも思ったのですが、なんだか個人的にケチ臭く感じて却下。熟考を重ねた末、先述した20,000円×2の40,000円に落ち着きました。

そんなわけで、相変わらずウダウダと考えてしまう性格で時間がかかったのですが、無事に振込みを終えて寄付が完了しました。

寄付を終えて思うのは、昨年のイベント後にちょっと色々とあったことでモヤモヤした気持ちが長期間ありました。イベントを名付けた者としてその名に則った行動をしたいという目的の裏に、そのモヤモヤ感を消すためにも今回は寄付をしたかったのだと思います。相変わらずそんな気持ちは残っていて消えてはいませんが、一時期に比べれば寄付後はかなり減りました。これまで何か悩みがあればスピリチュアル方面でカウンセリングやらセッションやらに行っていましたが、こんな形で気持ちがスッキリすることがわかり、場合によっては寄付も今後選択肢にいれようかな、と思っています。

ちなみに7月に受けた氷室さんの鑑定で寄付の話をしたら、『ちょっとどうしようかな、と思った時って、やっぱ寄付が一番いいような気もします』と言ってくださって、背中を押してくれました。やはり場合によってはセッションよりも寄付というパターンもありみたいです。

一歩進めたというよりは、スッキリした、という気持ちです。

金継ぎをした話

今月初めのこと。

ある日、いつものように朝、玄関に飾っている野崎遊河童先生作の巳様と宇賀神様に日本酒のお供えをして、傍に置いてある南部鉄器のお鈴を鳴らそうと思って先端部分を指でつまんだら、つまんだ場所が悪かったらしく、スルッと指からお鈴が滑り落ちてしまい、宇賀神様の置物に当たってしまいました。

「コツン」という嫌な音がして宇賀神様を見てみると、なんと赤い座布団の上に欠片が。そしてよくよく観察してみると、向かって右側にある髭の一部が取れてしまったのです!

一瞬フリーズした後、「うわっ…」という声が出て、状況を把握。「やってしまった…」と思いつつも、すぐに汚損状況を確認しました。

不幸中の幸いか、壊れてしまったのは髭の部分のみのようで、それもどうやら粉々になっているわけではなく、塊になって取れたようです。

とはいえ、不注意によって壊してしまったことに変わりはないので宇賀神様にはごめんなさいをして、修繕を考えることに。そして真っ先に思い浮かんだのは「金継ぎ」でした。

というのも、宇賀神様の隣においてある巳様の置物を買ったときのことなのですが、その時は三輪の宿でたまたま同じ日に泊まったHさんという方に野崎先生のアトリエと作品を紹介してもらいました。そしてHさんは過去に先生の龍の置物(だったかな?)を誤って壊してしまったときに京都の有名な金継ぎのお店に修繕を依頼したと話していたのです。

「となると、やはり金継ぎのお店に依頼するか…?」と思ってネットで調べてみました。関東圏内でも割と金継ぎの修理依頼を受けているお店は多いようでした。

しかし、どこを調べてみても、ネックになったのが、金額(高い技術だから当たり前ですが)と期間(半年以上は預けないといけない)、そして何より規模でした。復元例の写真を見ると、いずれも原型をとどめていないレベルで、髭が少し欠けたくらいで依頼するのも気が引けてしまったのです。勿論、ここは個人の価値観の違いによる部分も大きいですが。

そこで、「これくらいだったら自分で修繕すればいいのでは」と思って更にネットを調べてみると、セルフ金継ぎキットというものを販売しているお店を県内で発見。

どうやら昨今、金継ぎがひそかなブームになっているとのこと。そのため日本各地で金継ぎのワークショップが開催されたり、またここ数年のコロナ禍による在宅時間の増加により自宅で手軽にできる金継ぎセットの通販の需要が高まったりしているそうです。

本来の金継ぎは本漆を使って温度と湿度調整がシビアな室(むろ)で寝かせるといった非常に難しい工程があるのですが、金継ぎキットでは植物性の合成素材を使った新うるしを使ってかぶれにくくて扱いやすくなっており、室で寝かせる必要がないものになっています。キットの漆は本物の漆ではないですが、扱いやすくて簡単に出来て、なおかつ仕上がりが金継ぎに限りなく近いのであればこれで十分だよな、と思いすぐさま購入。

翌日にキットが届き、さらにその次の日、金継ぎをしました。

無事に修繕された宇賀神様の置物がコチラ。

我ながら、良くできたと思いました。付属の説明書だけでなく、YouTube上で公開している動画を参考にしながら出来たことが大きいからですね。

作業工程としては、まず瞬間接着剤で取れた部分を付けて、エポキシパテ(合成樹脂)で欠けた部分を埋めて、ヤスリで埋めた部分を綺麗にした後に、新うるしを塗って、2日間乾燥させて完成というものでした。ただ今回、欠けた部分はかなり綺麗に取れていてエポキシパテで穴埋めする部分があまりなかったため、埋める工程とヤスリがけする工程はかなり省くことができました。

学生時代、美術の成績は5段階評価で3でしたが、無事に修理をすることができました。瞬間接着剤を無駄に出してしまって手指につき、洗い落とすのが少し大変でしたが、大変だと感じたのはそれくらいでした。48時間の乾燥を除けば1時間以内に全行程を終えたので、あっという間でした。

こういった細かい作業をする機会は最近めっきり減ってしまいましたが、楽しみながら金継ぎができました!さすがにものが壊れるのは勘弁ですが、セルフで修理する楽しさもいいものだな、と思いました。

それが「好きだから」したい

これは数年前に受けた、とあるセッションでの話です。

知人がとあるセッションを受けた時のことを話してくれて、その話に僕が興味を持ってヒーラーのAさんを紹介してもらって受けました。

Aさん自身のヒーラーとしての経験が豊富で、しかも当時は生徒を持ってヒーリングを教えている立場でした。そのせいかヒーリングの実感もあって話もわかりやすかった印象があります。

しかし、セッションの最後の方でちょっと引っかかることがあったのです。その時に僕はお遍路に行くことをAさんに伝えたのですが、そうしたらAさんは、

「お遍路に行く目的は何ですか?」

と聞いてきたのです。当時は教師の仕事をしていたのですが、それを終えてリフレッシュのために行こうと思っていたので、「リフレッシュするためです」と答えました。そうしたらAさんは怪訝な顔をして、

「いや、それは違います!そうじゃないでしょ。」

と、強く否定してきたのです。

それまでは穏やかな話し方をして、肯定する時も否定する時もゆったりと話されていたのに、なぜかそこで強い語気になりました。突然のことで驚いたのですが、「いや、リフレッシュしたいし、ただ旅に出たいので…」と返しましたが、「そうじゃない!違います!」とまた強く否定。

こういった感じの問答を何回か繰り返していたのですが、『いや、行きたいから行くんだけど…』と心の中で思い、辟易していました。

でもそこでハッとして、『もしかして、霊的な力を上げるためかな?』と、Aさんの思考を読み取り(こういう勘の鋭いところが自分にはあります)、「霊的な力をあげる、修行のため…ですか?」と答えたら、

「そう!その通り!」

と、Aさんは答えたのでした。

その後、セッションが終わって帰路についている時には、なんだか複雑な気持ちになりました。

ヒーリングはよかった。満足のいくものだった。でも、最後にはAさんからお遍路の目的を押しつけられたような気がして(というか実際押しつけられて)、そこは嫌な気持ちになりました。

自分としては、お遍路は本当にリフレッシュのため、楽しむためであり、決して霊能力やヒーリング力の向上のためであるとは考えていませんでした。行きたいから行きたかっただけなのです。

まだお遍路は途中で終わってはいないのですが、確かにお遍路を通して霊的な感覚が多少変わったなぁ、と思うことはあります。しかし、それを期待して行ってはいませんでした。もっと言うと、お遍路に行くことで仏像や仏教のことに詳しくなったり、人の優しさに触れたり、知らない土地を訪れた感動を得たりして、そういったことの方を有難く感じています。もし霊的な成長を期待して行っていたら、そういった感動も無かったと思います。

ヒーラーがクライアントに対して一方的に考えを押し付けてはいけない、というのは基本ですが、まさにそれを体験しました。提案位なら問題ないですが、押し付けるのはさすがにNGだな、と思いました。しかもそこ以外のヒーリングはすごくよかったから、余計に残念に感じました。

ひょっとしたら自分もそういった押し付けをやっていたんじゃないか、という内省はしつつ、Aさんの経験から学んだことを活かして鑑定をしてきたつもりです。

何かをやる時に、それが「やりたいこと」であれば変に目標や動機付けを設定する必要はないんじゃないか、と思います。勿論やることの規模にもよって、大金や大人数が動くことだったら計画は必要です。でも、個人的なものだったらシンプルに「やりたい」とか「やってみたい」という気持ちだけで十分だと思うし、実際にやってみたら最初の目的や目標とは全く違う結果になることだってよくありますからね。

別の角度から考えると、あれはAさんのエゴが投影されたのかな、という分析もできます。つまり、Aさんの中で何かしらの満たされない気持ちや想いがあり、(Aさんから見たら)僕が何もお遍路の目標を設定していないように見えて、何らかの感情が刺激されて強く反応した…という見方もあります。もう交流はないので今となっては確かめる手立てもありませんが。

いずれにせよ、繰り返しになりますが、施術側の意識が中立的であるのかがいかに大事か、ということを実感しました。

一時休止のお知らせ

先週の土曜日は太陽の結晶さんにて鑑定会を開催させていただきました。お陰様で多くの方にご来場いただきまして、心より感謝申し上げます。オーナーの沖沢さんも暑い中ご対応いただきましてありがとうございました!

さて、以前にもお伝えした通り、7月23日(土)での鑑定会をもって鑑定(エネルギーワークも含む)はしばらく休止させていただきます。現在のところ今年の末までお休みをいただく予定です。状況によっては休止が延びる可能性もありますが、いずれにしても2023年1月中には、再開するにしても休止するにしてもこちらのブログで報告をする予定です。半年も先のことにはなりますが、気長に待っていただけると幸いです。

これも以前の記事でお伝えしましたが、別に体調不良になったとか、事件や事故に巻き込まれたとか、とんでもないことをやらかしたから休むというわけではなく、しばらく自己を省みて、身の回りの整理をする期間が欲しいと思って休止を決めました。有難いことに色々とご心配してくださった方もいるのですが、深刻なことが休止の要因にはなっていないのでご安心ください。また、ブログの方も相変わらずのマイペースですが更新していきます。

閑話休題。

実は先日の鑑定会終了後、以前に沖沢さんにオーダーメイドを依頼していたクリスタルのペンダントを購入させていただきました!

6月に太陽の結晶さんにお邪魔した時にこのクリスタルと何度も目が合って、なんだか惹きつけられて気づいた時には沖沢さんに「買わせてください!」と言っていました。紐の部分の糸を選んで結ってもらい、なんとサービスで長短の調節も可能な紐にしていただきました。

ペンダントとして身に着けてもいいし、家では窓の近くにぶら下げて魔除けとしても活躍してくれています(光り物は邪を退ける効果がある)。

鹿の頭をした宇宙人

最近あったちょっとしたシンクロの話を。

5月に奈良へ2泊3日の旅行に行ったのですが、初日に三輪のとある場所に行ったときに、鹿の頭をした宇宙人を目撃しました。エジプトの壁画みたいに、顔は鹿で身体は人間で、エヴァンゲリオンの登場人物みたいな体にフィットした感じの衣服のようなものを着ていました。

その出来事に前後して、アーディ・S・クラークさんの著作(益子祐司さん訳)を読んでいました。クラークさんはネイティブアメリカンとしてのバックグラウンドがあり、長年の大学教授としてのキャリアの中で、宇宙人やUFOと遭遇した体験を持っているネイティブアメリカンの体験談を収集して研究していました。その研究内容を下記のように何冊かの書籍にして発表をしています。

奈良旅行から帰った後に『スターピープルはあなたのそばにいる』を読んでいたときに気になる記述を発見したのですが、とあるページで「シカにシェイプシフト(姿を変形させる、つまり変身する)する宇宙人」に関する記述があったのです。

これってもしかして、奈良で見かけたあの宇宙人のことかな、とすぐに思いました。見かけて、そしてすぐにそれに近い内容の記述を発見する、というシンクロが起こったのです。

気になったのは、クラークさんの書籍では地球人に対して友好的な宇宙人だけでなく、悪意を持った宇宙人の報告もあるとういうこと。悪意があるとはつまり、人間を拉致して実験したり、人間の記憶を消したりするタイプの宇宙人のことです。書籍の中でシカにシェイプシフトした宇宙人は文章を読む限り友好的なタイプのようですが、三輪で会った宇宙人も同じく善良かどうかはわかりません。ただ、あの時は何もされなかったので少なくとも危害を加えるタイプではなかったと思います。

自分の体験と同じあるいは似た経験をした人がいる、というのは興味深いですし、自分がおかしくなったわけではなかった、という安心感があります。

そういえば奈良では昔から鹿が神様の遣いとされていて大切にされていますが、昔の人は鹿そのものではなく、鹿からシェイプシフトした宇宙人のことを指摘していたのかな、と思いました。

スピリチュアルとは常に狂気との戦い

先日の氷室さんの透視画鑑定にて、「最近僕の周りで、狂ってるとまではいかないけれど、僕から見るとおかしいな、と思うような人が出てきているんです」という話題になった時のことです。

「スピリチュアルの世界で気がふれる人もいます。私の周りにも発狂した人がいますよ」と氷室さん。「常に狂気との戦いであり、そういう人を見せられている、上から『(気を付けないと)こうなるぞ』と言われている、ということもあります」と続けました。

これは昨年から続いていて、ここ数ヶ月で一気に起こったことなのですが、自分の周りで変化を遂げている人が出てくるようになりました。良い意味でも、悪い意味でも。「そんな人じゃなかったのに」と思うような人もちらほらと出てきて、具体的には、とてつもなく高尚なものに目覚めちゃった宣言をする人、明らかに怪しい陰謀論に感化された人、やたらスピリチュアルに絡めて政治的な思想を押し付けてくる人….等々。

幸いなことに実害は今の所ほとんどないです。そして最初の頃こそ相手に対して「まぁ一時の気の迷いでしょ」とか思っていたのですが、だんだんと相手が本気で信じ込んでいることが如実にわかってきて、妙にリアルな恐怖(と少しの狂気)を感じ始めました。

昔読んだ小説のストーリーで、主人公は化け物や怪奇現象が出る世界に入ってしまい、「この世界は狂っている!」と思ったのですが、結末を迎えたら実際に狂っているのは自分だった、というオチでした。まさにそれが頭によぎり、折に触れて「ひょっとして狂っているのは彼らじゃなくて、自分なんじゃないか」と僕自身思ったこともあります。

でも、どうやらそうでもないらしい。というのも、その人たちの周りにも同じような人たちが増えていき、だんだんと言動が周囲を巻き込むような形になっている人もいました。

そして何より、傾向としてあるのが、明らかに自分で考えることを放棄しているような状態。「私はこう思う」ではなく、「〇〇さんがこういっているから正しい」という考えになっていたのでした。勿論、同じ意見だったら良いのですが、なんでもかんでも同じ意見というのはちょっと考えにくいです。双子でも考え方は違うってよくあることですから、他人ならなおさらです。

僕自身、確かにスピリチュアル業界にいて精神的な意味で危ういと感じたことも、正直に言うとあります。特に仕事とか家庭などの日常生活で精神的に追い詰められてくると、自分が信じられなくなる。そういう時に「これが真実だ」とか「これが正しいんですよ」と言われると、簡単に信じてしまうんですね。

また、精神世界分野の知識を深めて経験を積んでいくと、狂気を帯びてくる人もいます。「自分は他の人よりも知っている」という感じでマウントを取ったり「この知識を広く伝えないと」と変な使命感を持ったりするのはまだかわいい方ですが、悪化すると精神病っぽくなる人もいます。

1年くらい前に『ブラッドボーン』というPS4のゲームをプレイしたことがあるのですが、このゲームでは「啓蒙」というステータスがあって、ゲーム中で知識を得て真実を知ると上昇していきます。この啓蒙をある程度取得することで有利に進めてストーリーの真相に近づけるのですが、逆に溜めすぎると(つまり色々と知り過ぎると)敵が強くなったり、敵の数が多くなったりして不利になり、しかも特定の攻撃に被弾して上昇する「狂気」のステータスが早まり、「発狂」しやすくなって大ダメージを負うようになってしまうのです。

ブラッドボーンは近代ヨーロッパが舞台ですが、その世界観はクトゥルフ神話をベースにしていると言われており、ストーリーも中々奥深いのでホラーややりこみ系のアクションが好きな方にはお勧めです(難易度はかなり高いです)。

スピリチュアルが狂気と隣り合わせという話を聞いたときに、正にこのブラッドボーンの啓蒙と狂気を思い出しました。

スピリチュアルにはマイルドなものから結構ドギツイものまで多くあります。あるいはエネルギーワークやヒーリングもまろやかなものから刺激的なものまで色々とあります。そういった情報やエネルギーを自分の中でうまく処理できればいいのですが、たまたま調子が悪かったり物事がうまくいってなくて精神的に不安定だったりすると、自分の中で咀嚼することができなくなる。そうなると抱えきれなくなって未消化なまま出てしまっておかしくなってしまうんじゃないか、そういう危うさがスピリチュアルにはあるんじゃないか、と思いました。

だからこそ、スピリチュアルにかかわる際には自分の不安感やストレスを減らすことも必要なんだな、と改めて思います。これはヒーラーやエネルギーワーカーは勿論のこと、そういった方たちのセッションを受ける人たちにも言えること。つまり、現実的な部分、例えば仕事、金銭、人付き合いを現実的なアプローチで解決していく作業も並行してやっていった方がいいんじゃないか、ということですね。このブログを読んでいる人の多くは「それって当たり前じゃない?」と思うかもしれませんが、それが当たり前じゃない人も実はスピリチュアル業界には結構いて、そういった人がおかしくなる傾向にあるんじゃないか、と推測しています。

ちゃんと振り返って立ち止まって自分の行動を振り返ることができるか、もあると思います。自分の経験なので言うのも少し恥ずかしいですが、スピリチュアルでノリノリになってくると振り返らずに突っ走っちゃって失敗したこともあります。ちゃんと立ち止まる必要もあるんだな、と色々と思い出してみて感じます。

あとは、他人任せにしない、ということでしょうか。スピリチュアルって本来は「個人的」なものだと思っています。つまり、依存するものでも強制されるものでもない。誰かに言われてすることでもなければ、誰かを頼ることでもない。一気に楽になりたいときはつい誰かに頼りがちですが、自分のことなんだから最終的に自分が向き合う必要がある、っていうのは忘れられがちです。

最後に、鑑定の時に氷室さんが言っていたことを書き出しました。今日の話の総括になりそうな言葉なので共有します。

「(発狂というのは)潜在意識が出るんだと思います。その人のなかでわだかまっているものが、こうした不安定な社会状況もあって一気に出てきたのかもしれませんね。そこにはわかってほしい、共感してほしい、という欲求もある。我々から見れば狂っているけど、上に言わせると元々あったものが表面化しただけにすぎない。統合失調症の人の脳波を調べると、普通のリラックスしている人の脳波と大して変わらないらしいので、それだけ狂気って身近なのかもしれませんね。あと、狂気の世界が辛い現実からの逃避になっていることもあります。スピリチュアルに逃げるのは悪いことではないし、それで現実に対処する元気を得て戻る人もいるけど、逃げたままどんどん悪化する人もいます」

真夏の透視画鑑定 in 東京

7月3日(日)に東京・五反田にて氷室奈美さんの透視画鑑定を受けてきました!

実はこの日、一睡もしない状態で鑑定を受けました。というのも、前の日の23時頃にはベッドに入ったのですが全然寝付けず。あくびはするし、何となく眠い感じはするのに、全然寝られなかったのです。クーラーも多少効かせているから温度は大丈夫だし、その前の日は23時就寝の7時起きだったので睡眠リズムは問題ないし、不眠症でもないし、昼寝もしていない、コーヒーも15時以降は摂っていないのに、ベッドの上で目を閉じたまま覚醒状態。

なんとか寝ようとしたものの、こういう時って寝よう寝ようと思うと寝付けないもんです。全く眠りに入ることがなかったので、気晴らしに読書をするもやはり眠くなることはありませんでした。

そんなこんなで眠れない状態が続いて、気づけば午前3時。「もう寝るのは諦めるか」と思い、それからはずっと動画を見て過ごしました。空が明るくなり始めたタイミングで身支度を始めて、5時30分頃には家を出発。ちなみに透視画鑑定は10時開始という1番目の枠を予約したのですが、正直に言って8時過ぎに家を出てもその時間までに余裕で到着するので、明らかに早く出すぎでした。

でも、あのまま部屋にいるとどこかで力が抜けて寝落ちして、結局鑑定に遅刻あるいは出られない…なんてことになるのが怖かったので、かなり早い時間だったのですが家を出ることにしました。

五反田に着いたのは7時前。いくらなんでも早すぎです。時間的な余裕がかなりあるので、ひとまずは朝食を済ませて、不思議と眠くはないけど保険としてブラックコーヒーを飲んでおきました。その後に別のカフェに移動してまたしてもブラックコーヒーを飲みながら適当な時間になるまで時間を潰していました。

ブラックコーヒー2杯のおかげで頭はかなりスッキリ。開始20分前になり、カフェを出て会場まで歩いている途中に、まさかの狐の嫁入りに遭遇。晴れているのに、小雨がパラつき始めたのです。

そういうわけで鑑定前に色々とあったのですが、時間通り無事に鑑定がスタートしました。

鑑定の最初の方で、一睡もしていないことや来る途中で狐の嫁入りになったことを話していると、氷室さんのスマホが一瞬動かなくなったのです。すぐに直ったのですが、氷室さんは「うーん、〇〇さんが来られたこと、スマホが動かなくなったこと、狐の嫁入り…何か意味があるのかもしれませんね。でも、狐の嫁入りって縁起が良いって聞きますから、悪いことではなさそうですね。寝られなかったのはかわいそうですが」と言っていました。

今回の透視画はこんな感じになりました!

【不動明王】

メインのお仕事の方で、これは本当に不思議な運命のめぐり合わせなのですが、なんと仏教やお寺関係の案件が舞い込んできて、なんとそのプロジェクトに僕が参加することになったのです。

今働いている会社の業種としては、金融とIT。仏教とは縁遠い世界なのですが、社長に寺院関係の知り合いがいて、そこからお寺への支援や寄付をする事業ができないかという話になり、6月上旬からプロジェクトが本格的にスタートしました。僕がお遍路に行ったりお寺に行ったりしていたのを以前から社長含め他の社員に話していたので、僕にプロジェクト参加を打診してくれて、色々とお手伝いすることになったのです。

今の会社に入る前はまさか仏教と関係してくるとは一切思わなかったので、今回のプロジェクトを4月頃に聞いたときには本当に驚きました。

鑑定でも、「まさかこんなことになるなんて思いもしませんでした」と氷室さんに伝えたところ、「今後、ご縁がますます増えますよ。事実は小説より奇なりとは言いますが、どの方の人生も小説のようで、何者かによって書かれている。ただそれに気付いていない人が多いだけです」とのこと。

また、5月に金峯山寺に行ったことも話したら、「この方は弘法大師が伝えたタイプの不動明王(ガッシリ筋肉質タイプ)ですね。金峯山寺のご本尊は蔵王権現ですが。仰る通り、金峯山寺と鞍馬寺は同じ山寺で修行の場ということで似ていますよね。ただ、どちらかというと鞍馬寺の方はやっぱり京都なんでどこか華やかだし、『宇宙と繋がる』ことに重点が置かれていますが、金峯山寺の方はがっつりと修行場という感じですね」と、氷室さん。

【北米(カナダ)のネイティブアメリカン】

「なんか突然『カナダ』が出てきたんですが、心当たりありますか?」と氷室さん。カナダは大学4年のときに友人と卒業旅行で行ったことがあるくらいで、後は特に思い当たる節はないことを伝えました。

氷室さん「そうですか。なんか上の方が『カナダとのご縁が….』とか言っていて。この方は北米のカナダにいたネイティブアメリカンですね」

実はこの鑑定を受ける数週間前まで、ET(地球外生命体)と遭遇したネイティブアメリカンの記録に関する本を何冊か読んでいました。なんだか最近の状況にシンクロしています。

【日本のシャー(ウー)マン】

5月に奈良旅行で三輪に行ったときに鹿の頭をした人型宇宙人を見かけたときの話をしたら、「そんな話をしていたら、鹿の角を頭につけてトランス状態に入っている日本の卑弥呼が出てきました。ネイティブアメリカンが動物の羽を頭に付けるように、それは動物の意識と同調するためですね。占いには鹿の角と亀の甲羅が使われました」と、氷室さん。

自分の体験に加えて、古代日本の卑弥呼のようなシャー(ウー)マンが鹿の角をまじないの道具として使っていたことを考えると、やはり鹿は神の使いで、昔の人はそういうことがちゃんとわかっていたんだな、となんとなく思うようになりました。

【英国のチェスが得意な男性】

氷室さん「服装からして19世紀くらいの方ですね。ビクトリア朝のときのイギリスでしょう。アレイスター・クロウリーはチェスの世界大会まで行った名手だったらしいですが、そんな感じの人です。有利に進めていくためにあえての捨て駒を作ることもあります。戦略を練るということですね。チェスはゲームですから。悪い意味ではないですが、ゲームのように人生を楽しんでください、ということですね」

人生をゲームに喩える人は多いですが、自分の人生を振り返ってみると本当にゲームみたいだよなぁ、としみじみ思います。山あり谷あり、RPGみたいなストーリー性ありで。最近自分の人生に深みが増している感じがあります。

【オーラの状態】

今回は金色、紫色、青紫色、緑色、金色の正中線が出ていました。オーラは前回と比べて金色と銀色だけが違っていましたが、ほぼ同じ感じ。自分としては色々と迷っているなぁ~と思っていましたが、正中線は出ていたのでちゃんとグランディングしているようです。

【メッセージ全文】

〇〇様の背後には、現在は不動明王様の御姿と、ネイティブアメリカン(現在の北米やカナダ在住の方のようです)の男性や日本の原始型のシャー(ウー)マンである動物の意識と自己を同化する巫女の姿などがいます。

自然の意識と自己を同調させることにより、どんな奇跡も自然現象として自己の中で昇化できます。不動明王の姿は、そのエネルギーの交換の中で、切り捨てていくものと、大事に育てていくものの区別(判断)が必要であること表しています。

前世のひとつに、十九世紀末英国の男性で、チェスがとても得意だった方が見えています。

現在のオーラは、精神性の紫、知性的精神性の青紫、慈愛の緑、そして影響力と悟りの金です。

実は今回、出てきた上の方々や前世のことだけでなく、世間話やスピ業界のよもやま話もしていたのですが、どちらかと言えばそちらの方がメインになりました。その中でも印象的だった話がいくつかあったので、それはまた別の機会に紹介するつもりです。

会場を後にすると、来た時の狐の嫁入りからすっかり変わって、曇天になって雨がぽつりぽつりと降るように。運が良いことに、家に帰るまで激しい降りにはならず、傘を使わずに帰ることができました。

帰宅後は一気に眠気に襲われ、シャワーを浴びて髪を乾かしたら、ソファの上に倒れてそのまま仮眠という名の昼寝モード。前の日の7時から30時間以上も起きていたので、さすがに限界でした。1時間くらい寝ては起きて、また1時間くらい寝ては起きてを繰り返していて「これまた今夜寝れないんじゃ?」という懸念はありましたが、この日は23時にすんなりと寝ることができて、この記事を書いている現在まで睡眠に問題は出ていません。あの日は本当になんだったんだろう。

とまぁ鑑定以外では色々とありましたが、鑑定は楽しく受けることができました。

色々とお知らせです!

例年この時期の関東地方は梅雨真っ盛りだというのに、今年は既に梅雨明けして連日の猛暑。すっかり夏ですね。

さて、タイトルにも書いた通り、今日は色々とお伝えしたいことがあります。まずは必要な連絡事項を書いていき、最後にこの内容に至った経緯を書いていきますね。

・鑑定&透視講座について

1~2ヶ月に一回、東京・高田馬場の太陽の結晶さん(旧:Naniyaさん)で鑑定をさせていただいておりますが、次の開催日の7月23日(土)を最後に、しばらく鑑定を休止させていただきます。透視講座もしばらくは休止となります。

・個人鑑定について

プライベートで僕の連絡先を知っている方々から直接受ける鑑定依頼に関しては、7月23日(土)までの受付になります。

・セッションメニューの一部停止について

本日、7月1日(金)をもちまして、IntegrationとIntegration:祭りの提供を停止します。今までIntegrationおよびIntegration:祭りのセッションを受けていただいた方々に心より感謝を申し上げます。

・ブログ記事について

現在、過去の記事の見直しを行っています。

Inner Sanctuaryのラジオ、エネルギーワークの動画は、全て非公開にしました。エネルギーワークに関してはエネルギーの期限がとっくに過ぎているため非公開にしました。Inner Sanctuaryのラジオに関しては別の形での公開を検討中です。

ブログ記事のカテゴリを一部削除しました。主に登録件数の少ないカテゴリを削除対象としました。

一部の記事を非公開にしました。内容的に古くなってしまったり、現在の自分の考えと大きく変わってしまったりしたものは非公開としました。

一部の記事の文章を編集しました。主に誤字脱字の修正ですが、一部の記事では内容の編集も行っています。なお、セッションやイベントに関する記事には「※こちらの記事に記載されている内容、効果、影響、結果等は個人の感想です。同様の、あるいは、類似したセッションを受けたりイベントに参加したりしても記載されているようなことが起きるとは限りません」という注意書きを追加しました。

・ブログについて

広告表示を停止しました。

Neil Agardという名前の使用を停止します。今後は名無しに戻ってスピリチュアル世界、精神世界のあれこれを見ていきたいと思います。何か名前が必要になった場合はその都度新たに作るかもしれません。なお、太陽の結晶さんで使用している「はと」は今後も使用していきます。

さて、なぜ今回このようなお知らせを発表するに至ったのかを説明します。

まず精神的な理由としては、「振り返る時間がほしい」からです。

これまで色んなセッションやイベントに参加したり、自分でも開催したりしてきましたが、ここいらでそういったことを振り返る時間を取りたいな、と思いました。正直に言って、考えること、悩むこと、迷うことがあります。今後、万が一それが鑑定に支障をきたすようになることがあったら嫌だな、ということで大事をとってお休みをすることにしました。

また、現実的な部分では「整理したい」という想いもあります。

ブログの過去記事を見直していて思ったのが、最初の頃から比べると随分と色々と抱えているな、ということでした。旅の荷物は可能な限り身軽な方がいい。ちょっと今の自分はスピリチュアルという旅を続けるには現実的な部分で重い、あるいは多い荷物があるなと感じています。自分の勝手な思い込みだったらいいのですが。お休み中は荷物整理をして、少しでも適切な重さにしようと思っています。

お休みは今の所、2022年いっぱいまでを予定しています。状況によってはもう少しお休みの期間を延長するかもしれません。ただし、お休みの期間が短くなることはありません。鑑定の再開に関してはこちらのブログで発表する予定です。

このブログは相変わらず気まぐれに更新をしていきますので、ふと気になったときに覗いてください。

以上、お知らせでした!

CE-5 コンタクト 番外編

この記事では、CE-5コンタクトをしている時に、「これを持っていると便利」とか、「こうするといいかも!」と思った事を箇条書きにして書いていきます。これからCE-5コンタクトに参加される方々の参考になれば幸いです。

【椅子よりも敷物の方が楽】

CE-5に申し込んだ際のメールに、「椅子かレジャーシートをご用意ください」という内容があったため、レジャー用の組み立てられる椅子を持っていったのですが、座った状態で空を見上げ続けていると首が痛くなってきます。一回目の校庭の時は持ってきた椅子に座って見ていたのですが、時間が経ってくると首が痛くなり、何度も頭を戻して休憩してから見上げる、ということを繰り返していました。

二回目の時は宿の方がブルーシートを貸してくれたのですが、仰向けで寝るだけだったのですごく快適でした。全く首が痛くならなかったので、楽な姿勢で空を眺めることができました。

CE-5コンタクトのときは椅子よりも敷物(レジャーシートなど)を使うことをオススメします。地面がデコボコしている場合もあるため、気になる人は枕があると首が楽になると思います。

【防寒対策】

椅子や敷物と同じく、事前準備として必須なものは防寒着です。これも申し込み時のメールに準備をしておくように書いてありました。

あの日(2022年5月28日)は日中30℃近くまでいって暑かったのですが、夜は15℃くらいまで下がりました。ただ、コンタクトの時は夜風があったり、だんだんと冷えてきていたので体感温度的にはもっと低かったと思います。二回目のコンタクトのときはブルーシートの上で仰向けになっていたので、椅子に座ったときよりも寒さを感じました。

当日は、上はインナー+長袖のトレーナー+パーカーで、下は長ズボン。最後の方は凍えるほどではなかったけど、少し冷えたので、もう少し厚着しておけばよかったと思いました。初夏でしたが、ウィンドブレーカーは着た方がよかったかもしれません。

実はホッカイロを持参していたのですが、宿を出る時点で「必要ないだろう」と思い、キャリーケースの中に置いてきてしまいました。確かに最初の方は必要ないくらい暖かかったのですが、夜も更けてくると気温が下がるため、持って行くべきだったな、と思いました。

シートの上に仰向けになるとより寒さを感じやすかったため、シートを使う人はブランケットやひざ掛けがあると良いかもしれません。

【懐中電灯】

これも申し込み時のメールで持参しておくべきものリストの一つに入っていました。

コンタクトワークを行う場所は街灯がほとんどないような場所なので、真っ暗です。そのため移動する時や椅子を組み立てる時など、明かりが必要な場面は結構ありました。

ただ、すごく高性能なものではなくても大丈夫で、足元と少し先と周囲照らせるくらいのものでOKです。非常用の懐中電灯で十分でした。

【レーザーポインター】

空に出現した宇宙船の場所を指し示す際には、レーザーポインターを使用します。「そこ」とか「あそこ」と言ってもわかりにくいですが、レーザーポインターで「ここ」と指した方が断然わかりやすいです。

他にも星座を確認しておいて、「〇〇座の右側」等と言って位置を伝える方法もありますが、星座に詳しい人同士じゃないと伝わりづらいです。

CE-5コンタクトの際にレーザーポインターの持参は必須ではなかったですが、あった方がわかりやすいかな、と思いました。現地で購入できるので、レーザーで宇宙船の場所をピンポイントで伝えたいとか、レーザーで曲がった先に宇宙船に曲がってほしい、宇宙船を呼ぶ自主練のときに使いたい、という人は購入すると良いかもしれません。実際に参加者の方々には何名かレーザーポインターを持っている方がいました。

※レーザーポインターは誤って目に当てると最悪の場合失明してしまう可能性もあるため、扱いには十分気を付けてください。人がいない空間に照射しましょう。

【防災用のアルミ保温シート】

参加者の中で持っている人がいました。アルミで出来たシートで、身体をくるんで保温ができる防災グッズです。

防災グッズなだけあって保温力は高く、しかも使い捨てなのでブランケットと違って使っても洗わずにただ捨てればいいだけなのでお手軽だなー、と思いました。

以上、CE-5でオススメのアイテム紹介でした。ご参考までに!

CE-5 コンタクトイベントに参加しました 後編

※こちらの記事に記載されている内容、効果、影響、結果等は個人の感想です。同様の、あるいは、類似したセッションを受けたりイベントに参加したりしても記載されているようなことが起きるとは限りません。

前回の記事の続きです。

うづかの森の多目的室に集合して、まずはお互いの自己紹介から。この時はコンタクトワークのみ参加の方々も集まり、総勢30人程の規模になっていました。

一人ひとり自己紹介をして、グレゴリーさんによるレクチャー…という流れだったのですが、今回は簡単な説明をして終わり。普段はここで1時間くらい時間をとってコンタクトワークのお話しがあるらしいのですが、今回は「ETたちから早くコンタクトを始めてほしい」という要請が強かったのと、「とにかく実際にやってみた方が早い」ということから、うづかの森の校庭に移動することに。

元は中学校なだけあって、校庭はとても広かったです。周囲に明るい建物や街灯もほとんどなかったので夜空がとてもはっきりと見えました。

校庭の真ん中で円の形になり、敷物や椅子を各自準備してコンタクトが始まりました。グレゴリーさんがコンタクトに使う音が出るアプリで交信音を流しながら、全員で夜空を観察。

夜空を観察するのは、小学生の時に姉と実家で星座早見盤を観ながら観察した時以来でした。当時は姉弟で星空観察にハマって、父が買ってきてくれた星座早見盤を片手に毎晩のように夜空を見ていました。そういえば、大学生の頃にオーストラリアでカンガルー島の浜辺で寝袋の中から天の川を見ながら寝たよなぁ…等と、全然CE-5に関係のないことを考えていたら、

「あ、あれ宇宙船ですね!」

と、グレゴリーさんの声が。レーザーポインターの先を見てみると、確かに、光を放ちながら移動する物体が!歓声が上がり、みんながその宇宙船に注目しました。宇宙船は飛行機ではありえないような曲がり方をして、だんだんとボヤけて消えていきました。

宇宙船は目視でも分かるくらい飛行機よりもはるか上の方にあって、なおかつ飛行機特有の規則的なランプの点滅や移動の仕方ではありませんでした。明らかに飛行機ではなく、流れ星でもなく、隕石でも、動物でもなく、確かに宇宙船でした。

今まで宇宙船は何度か目撃したことはあるのですが、いずれも一人だけだったり、半覚醒状態で見たりしたので、「本当に見たのかな…?」と自信を持つことができないときもありました。でも、今回は自分以外にも30人以上が同時に、意識をしっかりと保った状態で、はっきりと見ることができたので大きな自信につながりました。

その後、何度も宇宙船を目撃することができました。グレゴリーさん曰く、彼らはワークが始まる前からスタンバイしていて、今か今かと出番を待っていたそうです。だからこそ、レクチャーの時間を省略することになり、その結果一気に姿を見せてくれた、とのことです。

「これはシリウスの宇宙船ですね」と、グレゴリーさん。校庭でのコンタクトでは主にシリウスのETたちが宇宙船に乗って姿を見せてくれたようです。後で聞いたのですが、コンタクトワークを重ねると、どこから来た宇宙船かがわかるようになってくるとのことでした。宇宙船から伝わる波動で判断をしているようです。ここら辺は僕も鑑定等で波動を使って判断をしているので、コンタクトワークでも練習してみようかな、と思いました。

宇宙船かどうかの判断基準として、「宇宙船は不規則的、人工物(飛行機や人工衛星)は規則的」というものがあります。確かにそうで、宇宙船は光っていても段々色が薄くなっていったり、進行方向を変えたり(グレゴリーさんのレーザーポインターの方向に合わせて方向変換することもありました)していました。一方で飛行機は真っ直ぐ進み、ランプも一定のリズムで点いたり消えたりしていました。

次々と現れる宇宙船。今回は今までのCE-5では考えられないくらい多くの宇宙船が来ていたようで、すごく良い回になりそうです、とグレゴリーさん。

しばらく経った後、全員立って隣同士の人と両手を繫ぎ、大きな円を作って集団瞑想をしました。全員の意識を合わせて集中をして、より宇宙船が来やすい意識状態を作る目的があるみたいです。手をつないで夜空に意識を向けると、確かに波動がいつもよりも太く繊細になっていくのが感じられました。

この時、ふと自分の右斜め上空を見てみると、何やら流れ星のようなものがシュッと夜空を横切ったのが見えました。その時は流れ星だと思ったのですが、後で聞いてみたらあれも宇宙船とのこと。そういえば、流れ星特有の尾はありませんでした。

集団瞑想が終わり、高台へ場所を移動することに。車で来た人に乗せてもらい、10分程移動した所にある高台の広場へ行きました。そういえば自己紹介の時に初めて知ったのですが、グレゴリーさんやスタッフさんを除けば、今回関東エリアから来た人は僕一人とのこと。車の多くは姫路ナンバーで、大多数の方は地元からの参加でした。

高台近くの駐車場に車を停めて、そこから2,3分歩いたところに原っぱの広場がありました。そこで円形になってコンタクトを始めることに。この時は椅子ではなく、うづかの森の方のご厚意でブルーシートを貸してくださったので、もう一人の参加者の方とブルーシートで寝転んで観察をすることに。

そしてこの高台の広場に到着して間もなく、「あ!宇宙船!」という誰かの声が聞こえ、別の方が指し示してくれたレーザーポインターの先には確かに宇宙船が出てきていました!しかも、校庭で見たものよりも大きめで、光も強い、存在感のあるものでした。

歓声があがり、シートや椅子の準備そっちのけで手を振ったり、拍手をしたりしていました。「彼らは我々がここに来るまで待ってくれていたようですね」と、グレゴリーさん。確かに、到着後すぐに姿を見せてくれるということに、ETなりの配慮があるように感じられました。

ブルーシートを敷いて横になり、仰向けになったまま夜空を見ていました。「ETに来てほしい、という意識があれば姿を見せてくれますので、そのような気持ちでいましょう」とグレゴリーさんが言っていたので、この時はシリウス、アンドロメダ、プレアデス、アルクトゥルス…等々、様々な惑星のETに思いが届くように意識を向けていました。あまりにも意識を傾けていて、夜空に現れていた天の川に自分が吸いこまれて一体化するような瞬間が多々ありました。

その後は何度も宇宙船が姿を現してくれて、中盤には最初に出てきたものよりも大きく、光も更に強く、存在感が圧倒的な宇宙船も出てきました。グレゴリーさんに聞いたら、「あれはプレアデスの宇宙船で、おばあちゃんですね(←これは恐らく、「すごく歴史のある」とか「はるか昔から存在している」というようなことを言いたかったのだと思います)」とのこと。存在感は抜群で、優しいけれど力強い白い光、そして温かみのある波動がある感じでした。

個人的には、プレアデスの方は柔らかくて温かく、シリウスは清涼感があるような波動を感じました。これは人によって違うし、普段鑑定での感じ方と違うので、その時の状況によってかなり変わってくるのかもしれません。

段々と見えてくる宇宙船も減り、終盤になってくると、鳥のような鳴き声が。最初は鳥の鳴き声だと思ったのですが、グレゴリーさん曰く、これは「ETバード」の音とのこと。鳥の鳴き声のように聞こえるけれど、実際はETが発している音ということでした。よく考えたら、あの時は真夜中だったので、鳥の声がするのはおかしいですよね。夜行性の鳥という可能性もありましたが、それならフクロウのような鳴き声になるはずです。ETバードの音は、フクロウのような「ホーホー」といったものではなく、「キュキュキュキュキュ」といった感じのものでした。

そして高台でのETコンタクトもお開きになり、車でうづかの森に戻り、その後は食堂で反省会…という名の飲み会に。実は普段のCE-5コンタクトイベントでは翌日にシェア会があるのですが、この時は翌日にグレゴリーさんとミナクマリさんは早朝にうづかの森を出て、徳島県に行く予定がありました。そのため、この日の夜にお酒とおつまみをいただきながら、コンタクトの振り返りを含めた色々な話をしました。

グレゴリーさんが、「今回のコンタクトワークは、ECETIのアダムス山並みの規模で、非常に素晴らしいものでした。今日来た方は運がよかったです」と、太鼓判を押すくらい、今回は濃密な回だったようです。

そしてこの反省会中に、前編で話した「グレゴリーさんの演奏中に見えたビジョン」の話を本人に伝えたところ、何故か全員に共有する流れに。CE-5コンタクトの話じゃないのにいいのかな…と一瞬迷ったのですが、本人に勧められたので話をしました。

グレゴリーさんがギターを弾いている最中、どこかのタイミングで、彼の前世らしき人物がぼんやりと出てきました。その人は、奈良時代~平安時代あたりの琵琶法師のような人で、琵琶を弾きながら民話、戦、そして超古代文明(アトランティスやムー)の唄を歌っていながら当時の関西地方や四国を旅していました。少し目が不自由だったみたいです。その琵琶法師の演奏がグレゴリーさんの演奏と重なって、演奏が若干聞きづらくなるときもあるくらい、はっきりと出ていました。

グレゴリーさんも思うところがあったらしく、そもそも日本に興味を持つきっかけは大学生の時に聞いた雅楽(雅楽には楽琵琶が使われる)とのこと。また今回の演奏ではやたらキーが低くて何度も調整せざるを得なかったので、ひょっとしたら何らかの影響があったのかもしれませんね、と言っていました。琵琶の音自体あまり聞いたことがないのですが、ギターに比べると低いのかな。音楽に詳しい人いたらおしえてください。

シェア会は日付が変わる頃にはお開きに。その後はお風呂に入り(広くて気持ちが良かった)、就寝準備をして消灯。あんだけ宇宙船を見たんだから寝ている間に何か起こるのかもしれない、と思ったのですが、朝から移動した疲れとシェア会でいただいたワインのおかげで爆睡。でも普段より目覚めが良かったのは、何らかの良い影響を受けたからかもしれません。

身だしなみを整えて、朝食を食べに食堂で。既にグレゴリーさんたちは徳島へ向けて発ってしまっていました。

朝食はおいしいベーグルサンドイッチ、コーヒー、ヨーグルトと、おかわりができる手作りパン。うづかの森ではパンを手作りしています。

実は行きと違って、帰りは全くのノープランで来てしまったのですが、大阪方面から公共交通機関で来た方が一人いて、その方から帰りのバスと電車の情報をおしえてもらうことができました。もう一人別に神戸方面から公共交通機関で来た人もいたので、帰りは3人で途中まで一緒に行くことになりました。

チェックアウトをして、バスの時間までうづかの森でしばらく他の参加者の方とお話をしたり、日向でうとうとしたり、癒しの時間を過ごしていました。すごくゆっくりとした時間がうづかの森では流れていて、気を付けないと時間があっという間に過ぎてしまうくらい、時間の流れが独特な場所でした。

十分に癒しのエネルギーをチャージした後、3人でバス停まで歩き、そこからバスで八鹿駅まで。ここで神戸方面から来た方と別れて、特急こうのとりに乗って、大阪方面から来た人はそのまま新大阪へ、そして僕は途中の福知山駅で特急きのさきに乗り換えて京都駅へ行きました。

最終的にアパート着いたのは午後5時過ぎくらい。午前10時頃にうづかの森を出たので、やはり7時間くらいの長旅でしたが、行きよりも交通事情がよかったせいかスムーズに感じました。

今回、初めてCE-5コンタクトイベントに参加したのですが、行って良かったと心から思いました。すごく遠かったけれど、その分行く価値はかなりあったと思います。宇宙船を見ることができた感動、更に周りにも同じような目撃者がいるという安心感、そしてイベント終了後も一人でコンタクトができるようになるというアフターケア。中身の濃い、素晴らしい体験ができました。

コンタクトワーク終了後にグレゴリーさんと記念撮影。なんだこのポーズ。